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心に響く素材を引き出し、スッと気持ちに入って動いてくれる文章指導するコンサルタント。地方新聞社で新聞記者を経験。事件事故や人物紹介、まちづくり、スポーツ、地元催しなど管内全ての幅広い分野の取材を行う。日々、現場第一戦で生の出来事や声を取材し、的確でわかりやすく、短くかつ簡潔にまとめた記事を書くよう心掛けてきた。そのほか新聞社で新聞広告の企画や営業も経験。紙面レイアウトや広告原稿の作成、広告主の新規開拓などを担当した。その中で、3000件以上の取材を通して、どのようにその方だけのお客様に響く素材を引き出すのか?また、その素材をどのように伝えることで、お客様の気持にスッと入り込み望む行動をしてくれるのかを身につける。これまで15年間にわたり新聞業界に在籍し、情報発信や教育・活字文化の振興の一翼を担う。新聞社を退社後も文章の添削、各種資料や広報誌作成などを頼まれることが多く、「書くのが苦手…」と文章作成に苦手意識を持つ人の声を多く耳にする。これらの悩みをきっかけに、ネタ探しから読みやすい文章、訴求力を高める書き方などのコンサルタントとして独立。クライアントに指導する中で意識していることは、相手に読んでもらい共感を得るには、読み手の感情移入が不可欠。心に響く素材を引き出し、スッと気持ちに入って動いてくれる文章を作成することで読み手を惹きつけ、ファンづくりにつながると評価を得る事。クライアントの多くは「自分には文章力がないと悩む個人起業家」のような方々を日々指導している。「(ブログ等で)反応を上げたいが、自分の魅力をどう伝えたらいいのか…」「(機関誌等で)長くなっちゃって、うまくまとまらない」、「(告知等で)こういう内容だが何をどう書けばいいのか…」と悩む方々の相談も多数。今後の抱負はライティング指導によって、文章作成にかかる時間短縮・効率化できる人を育成すること。さらに「読み手からの反響を得たい」「魅力をどう伝えたら良いかわからない」などと悩む人を減らし、反応率を伸ばしたい人、読み手をお客様に変えて売上げにつなげたい人を多く支えていきたい!
テーマ: 文章を書く前に意識すべきこと
テーマ: 読み手の心に響く素材の引き出し方
テーマ: 読み手の行動心理とは
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