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はじめまして、かとちゃんです。終活カウンセラーや不登校訪問カウンセラーをしています。そして2018年7月ついに劇団恩読部を立ち上げることができました!〜劇団恩読部とは〜なぜ劇団なのか?劇団とは、小さな子供から高齢者まで年齢性別を問わず幅広い人たちが夢をもって舞台で役割を演じる集団のこと。この劇団恩読部~声にならない声よ届け!~「声にならない声」を社会に届ける役割を担った大切な場所を創り続けること。発信し続けることを使命と考えています。では、「声にならない声」とは何なのか?いつの時代も「マジョリティ(多数派)」で「声の大きな人」の意見が優先され社会が構築されている。その中で、社会的に立場の弱い人たちの声は小さくか弱い。しかし、社会とは社会的な立場の人たちも含めて成り立っていて、とても尊い存在です。不登校やひきこもりの子供達を含めた子供達が未来を創る。その子たちの声は、本人の意思で社会から遠い位置にいる。その子たちの声はこれからの未来を創るために価値を持つにも関わらず届ける方法がない。本人たちにはその力がない状態だからだ。そこで、この劇団恩読部が「声にならない声」を持つ子供たちの代弁者(演者)となり、言葉に温度とチカラを込めて社会に伝えることができる場所として有り続けたいと考えて設立した。主役は不登校やひきこもりの子供達であり、脚本も「声にならない声」だ。それを基に劇団恩読部が社会に対して演じ、伝える。私たち大人は子供たちが明るい未来を創造することができる環境を整えていくという大切な役割を担っている。さあ、劇団恩読部が始動するよ!言葉に温度とチカラを込めて、届けていきます。ご興味あったり、私も何かやりたいという方はメッセージ下さい!
テーマ: ブログ
自己啓発・カウンセリング
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