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かずいろ時々色彩俳句心理学で心の言語化とメンタルヘルスをサポート!かずいろナビゲーション考案/俳句セラピスト サチこと藤川 佐智子(ふじかわさちこ)下記、ながながと俳句のことについて書いていますが基本このブログでは「かずいろ〈数秘×色彩)について書いていきますね♪述べ10000回を超える(カウンセリング経験をもつ)「かず」と「いろ」のセラピスト。また、俳句をビジネスノウハウ・コミュニケーションスキルと捉え、新しい俳句との関わり方に「感応俳句」と名付け、俳句セミナー・講座・ワークショップなどの講師活動は講師活動開始1年半で100回を超える。小学生の頃より、大人の恋愛を見聞きし首を突っ込むこと多し。恋愛・人生相談等を受けることもあり、早くよりセラピストとしての素質が芽生える。高校に入り、里中真知子作「天上の虹」第3章「額田王」という作品の中で詠まれた額田王の句に衝撃を受け、言葉で人と社会を照らす彼女のような女性になりたいと思う。高校2年生時の担任が、趣味の俳句・短歌を学活に取り入れたことをきっかけに、句を詠むことに目覚める。10代特有の多感な揺れる想いを句に込めた作品は、クラスの同級生達の支持を集め、「文字による言葉の才能」に目覚める。20代前半、川柳作家:時実新子の世界に衝撃を受け、自身の創作テーマを「愛と官能」と定め、NHK俳句入門等の通信教育や川柳勉強会等で腕を磨き、現在に至るまで30年近く創作活動を続けている。創作活動と平行して2006年より始めたセラピスト活動では、延べ10000回を超えるセッション実績の持ち主。句の創作活動を通して培われてきた「ココロを言語化する」感性は、クライアントが自身のココロの中にうごめく、取り扱えない感情に言葉を与え、ピンポイントで表現することに一役買っており、その「伝わるセラピー」は、「独り占めしたくなるセラピスト」として絶大な信頼と支持を得ている。セッションを通じ「痛くて優しいオトナの日常」を優しく癒しながら、ココロの時代と言われる昨今、不安定なココロを抱える現代人に対し、自分で自分を癒す力(セルフセラピー)の重要性を実感。考案者であるサチが10代の頃より慣れ親しみ、古来より日本人が触れている「5・7・5」で表される俳句的創作表現にその突破口を見出し、2013年夏、「感応俳句」と名づけ、セミナー・講座などを通じて普及活動を開始。独特な切り口での語りは俳人と言うより芸人技で笑顔あふれる内容は、「参加者のココロを一瞬で鷲掴みにする!」と評判です。2014年春、従来の句会とは異なるサロン・カフェをイメージした勉強会『ショコラ』を開始。今後は年に一回「感応俳句の投句イベント」を予定している。更に、講座・セミナーを通し、企業内クラブ活動として俳句を取り入れて頂くことで、従業員のメンタルヘルスの向上の提案を行っていきたいと考えている。また、「一般社団法人日本セラピスト支援協会 常任理事」としてセラピスト支援にも力を注いでいる。主な作品&受賞歴として、TV・ネットでも話題になった第8回伊藤園お~いお茶新俳句大賞受賞作品「シャワー全開 君をとられてなるものか」があり、その他、地方文芸賞入選多数モットーは「俳句は日本の心理学!俳句で「心に優しい言葉社会」を創造する」姉妹ブログ肉感系オトナ俳句ブログ「クージョの唇」
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