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空の真法 ディヴァインガーディアン情報
共振の月16日、多次元弥勒宇宙講座 71 女神マカバ構築(1)亀鶴ポータル
テーマ: アセンション
2015年01月25日 21時17分
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共振の月6日、多次元弥勒宇宙講座 70 の by たきさんのホームページ
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2015年01月15日 16時41分
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共振の6月、多次元弥勒宇宙講座 69 千疋の桜花
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共振の5月、多次元弥勒宇宙講座 68 偏差平衡意識
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2015年01月14日 12時25分
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共振の月 3日、、多次元弥勒宇宙講座 67 スター・コア
テーマ: 多次元弥勒宇宙講座
2015年01月12日 02時25分
20
ファンタジーの世界にようこそ !!
第三ステージ ノエティック界
第Ⅴノエティック界(霊界)は、もう直ぐです。ゴーデンWの終わるごろには完全に移行するでしょう。
ノエティク界にいるという意味は、通常的に、先祖霊、宇宙人霊、宇宙人と共存することです。
ノエティク界のルール、霊界のルールの事ですけど、準備が整ったら、カリキュラムを受けるか、ハイヤーセルフから打診があります。 イミニエィションと云われわれている。
パス出来ると、ノエティック界(霊界)が開放されて、自由な行き来が許されるでしょう。
サイキック能力を自身でコントロール出来るかが、最大の課題となります。
このノエティック界、教育プログラムはかなり、厳しいカリキュラムと聞いています。
ノエティック界の特徴は
■カルマは自己フィールド(エーテル・ダブル)内で清算される。
■時間と時空の超越。
■ノエティック界で実現したことは、現世であるサイキック界で顕現する。
■ノエティック界で書かれたアチュウメントは実行される。
■集合魂という、フィールドは解放され、魂は自立する。
■三つの自由が保障される。領域(気)、意志(魂)、創造(宗)。
■人はサイキック界とノエティック界の住人となる。
■自我(マインド)は自己アチュウメントである。
■所謂、弥勒の世は次期アセンションの準備期間ともいえ、パンドラの箱の意味するところ。
■多様性は創造の母という、二ビルが殖え付けた種は、弥勒の世の間に発芽する。
■サイキック体は人体のフィールドであり、人類系にだけに与えられた恵み。
□クリスタル体の身体の創造が再開される可能性。
□大天使にマインドが与えられ、ハイヤーセルフのアチュウメント化が実現する可能性。
□タイムトラベルが解禁される可能性。
□人類に、Ⅲ次元クリスタルボディー体、Ⅳ次元サイキック体(界)、Ⅴ次元ノエティック体(界)の輪廻転生システムが新たに創造される可能性。
覚醒プログラムに入ったら、なすべき事は
■光のネットワークの三っ以上のチャンネルに繋がれるようになる事。自然界、天界、天使の光のネットワーク。
■サイキック能力は即功です、コントロールする技術は守護霊から学びます。
■イニシエーションへの準備期間に期限はありません。
■2012年12月21日までに、覚醒プロセスに入れなかった場合は、三っの選択があります。故郷の星に帰る、地球外の三次元輪廻転生システムに編入される。後見人の同意のもと地球に残る。
■現在の世界システムは、地球人類で決める事になっています。
■ノエティック界は天界が仕切ることになっています。
■サイコ・ノエティック界は当分、天界の管理下に置かれますが、イニシエーションが進行して、地球出身の人類だけで、管理できるとされた時点で独立します。
■サイキック界は万全のサポートのもと地球人類に託されます。
新しい光りの園にようこそ!!
サース・アイ ファンタジーをフォカスする技術
ノエティック界のファンタジーの世界にようこそ !!
自然界はⅣ次元サイキック界、ファンタジーはⅤ時限ノエティック界です。
実体の次元と観測者(フィールド場)としての時限がある。
よく分からなくても、自然界はⅣ次元で変わらないが、人はフィールドを移動することでⅣ、Ⅴ、Ⅵ時限と移行できる事を知ってください。実体の位、場の位とでも言っておきましょう。
ファンタジーの世界に入るには、サース・アイ(第三の眼)が必要です。
サース・アイは反(虚数)宇宙界が観える眼です。
これも、やはり可視光線と同じ光の性質を使ったシステムのようです。
セカンド・アイ(ツィン・アイ)は肉眼、正宇宙界が見える眼です。
サース・アイを開拓する、技術を探ってみましょう。
サイキック界が開放された現在、誰でもファンタジーは観えると言うことです。
映像のスクリーンは肉眼の網膜と共用です。
ピントに相当する水晶体は、サース・アイのフォカスをコントロールする。
硝子体という、クリスタルはサース・アイのフィールド場をコントロールする。
さて、サース・アイを感知し実体として認知するには、
■軽く瞑想(うす眼)して眼球を動かしてみる。実体が掴めましたか、この感覚を維持します。
■二つの眼球を統合するのですが、眼球を廻す感覚で左へと右へと意識を集中します。
■何か掴めました、何か眉間の辺りに実体が感知できたら成功です。
■このサース・アイを渦巻きのように、まいまいして見ましょう。強くなったり、引き込まれるような感覚を覚えますか、芯が捕らえられるようになったら、サース・アイの獲得です。
■芯が捕らえら無い時は、人差し指を眉間の辺りかざして見て下さい。なにか実体が掴めましたね。
■サース・アイを維持しながら、上目遣いに探ってみましょう。焦点をあわす目標は遠景でもなく近景でもなく、ゆらぎです。
■はじめに現れるのは暗い空間に、霧のような雲、光の粒、光の線、霧か雲の玉、そんな物が意味も無く、ゆらぎ、流れては消え、時には輝く事もあります。
■たいていの方は耳鳴りを聴いていますが、無視して光のゆらぎに集中します。サース・アイを観失ったら、眼球を動かすと捕まえられます。
■揺らぎを探ってさ迷っていると、バックに本当に薄くあわい映像が映っているのに、気が付きませんか、山並みだったり、畑だったりします。上空から覗き見している感じで、目線で追っていくとフォーカス出来ることが分かりますか。全体的には暗闇という感じです。
■これは、アストラル・トラベルではありません。透視というサイキック能力です。
特徴
■はじめは非常に暗い感じで、白黒映像です。少しすればカラーになります。
■画像が時々シフトします、眼球を動かした時とか、意識を強く引っ張ったり押したときです。
■はじめは、ただ浮遊しているだけですが、意志(想念)でコントロール出来る事が分かってきます。
■最終的には、念じるだけで其処へシフトします。しかし、旨くは出来ないでしょうね。イニシエーションを通過しないと全面的な開放にならないようです。サイコ・ノエティック界、視野内であればかなりの能力を体験できます。一歩づつ学んでいくことです。
■サイキック能力の師は、守護霊です。サース・アイのフォカスのコントロールと、サース・アイのフィールド場のコントロールがある程度のレベルに達したら、対面できるはずです。
■突然、全部出来るようになるかも、過去生で体得した能力が目覚めたということで、嬉嬉ですね。
■チャクラの開発とも関連がありますので、並行して学んでいくと言う事です。
サース・アイのフォカスとフィールド場をコントロールする。
■臨界角θmはスネルの法則に完全に従います。正宇宙では、エネルギーの流れは実体のフィールドから観測者のフィールドへと流れるものとする。
■実体のフィールドとは、肉眼の自己(固有)波動で、Ⅳ次元サイキック体で、覚醒者はⅤ次元サイコ・ノエティック体です。
■観測者のフィールドはⅣ時限サイコ・ノエティック界、覚醒者はⅤ時限ノエティック界です。
■水晶体の働きを感知するには、訓練が必要です。
■サース・アイを維持しながら、映像を引っ張る(近景)と、サース・アイに吸い込まれる感覚がします。
■サース・アイを維持しながら、映像を押しやる(遠景)と、サース・アイからエネルギー(プラナー)を放する感覚がします。
■手を使って、拳を開いたり、閉じたりします。瞼は閉じたままで、手をひらいて結んでをして見ましょう。感覚的に感知できますか、自分でやっているから分かる。
そうですね、それが映像で感知できませんか。そうとう、暗くてうすい映像ですが、目の前方でしても、後ろでしても、物に隠してしても観ませんか。
■動くものは感知し易い事が分かります。
■サース・アイを維持したままで、何か映像を捉えたとき、意識を集中してエネルギーを一点に放出してみると。映像はバックグランドに去り、光の雲が現れませんか、その雲は後方に去って行きませんか。消えてはまた、凝視点辺りから雲が現れ去ります。
■何か映像を捉えたとき意識を集中してエネルギーをサース・アイに吸い取る感覚でフォカスして観て下さい。映像はバックグランドに去る事は無く、追従する事が出来ましたか。
■この時も、映像は後方に去ります。サース・アイで引くのをやまて、今度は少しづつ押してみましょう。遠景にフォカスしますね。
■サース・アイから、エネルギーを放出すると、映像はバックグランドに去るが、フォカスだけなら、映像は保持される。引くときは強く吸い込んでも大丈夫のようです。
■フォカスは水晶体の働きであり、エネルギーの放出は観測者のフィールド場(クリスタルのエントロピー)を変質するという事です。
■観測者のフィールド場(クリスタルのエントロピー)は、拡大する事は出来ても、減少は出来ない。当然ですね。
これで、サース・アイのフォカスとフィールド場をコントロールする。基本操作は感知できましたから、後は訓練するだけですね。
私もこの段階なので、一緒に練習して行きましょう。
よろしくお願いします。
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