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最初は喘息と診断されていたがだんだんと症状が悪化していき息切れ、動悸、呼吸困難を繰り返していた。2016年5月末に専門の病院を紹介してもらい受診。その場で肺気腫(copd)ステージⅣと診断。何も治療はできないと言われる。6月より在宅酸素はじまる。H13年から精神科受診。双極性感情障害、PTSD薬治療中2017年ダメもとで移植病院に検査してもらえるかどうか聞いてもらう。移植病院から検査OKの返事をもらい2017年7月から8月初旬約2週間の検査入院。2017年12月移植できる返事をもらう。肺移植登録。2018年5月中旬急性増悪、肺炎、ICU入院一時意識不明からの復活。ナルコーシス。7月退院リハビリ続ける。11月頃から肉体的、精神的にも安定。2019年肺炎で入院したりで酸素の流量も増え色んな事が(身の回りの事など)一人では難しくなってくる。精神的にも崩れてしまい昼夜逆転、引きこもる日が続く。リハビリも行かなくなりなにもやる気がなく横になってるか、同じ場所に座ったままの生活。自分ではほとんど何もせず介護される生活が続いていた。2019年9月26日移植病院から電話。そのまま入院して次の日の9月27日右肺移植手術。無事成功。順調に回復している。精神面でも安定。今、現在良い入院生活が送れている10月30日記録
テーマ: ブログ
入院・闘病生活
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