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中根まさとメディカル整体院(NMB)院長理学療法士(Physio Therapist) / フィジカルアプローチ研究会(PAW)代表 / QOLアカデミー講師 / SJF(関節ファシリテーション学会) 基礎・応用・上級コース修了 / KYTニューベーシック修了 / JIRベーシックプラクティショナー / 福祉住環境コーディネーター2級 / 少林寺拳法2段 /北海道にて急性期・維持期を担う総合病院に勤務。後に神奈川県にて在宅リハビリテーション会社に勤務。平行してトリガーポイント技術セミナーによる全国展開、プロスポーツ選手の動作分析によるメディア展開、出張整体、介護学校での非常勤講師活動を経て現在の整体院開業に至る。経験した症例件数は延べ4万5,000件強。トリガーポイントテクニック・関節系テクニック・東洋医学などを組み合わせ、オスグッド病、セーバー病、グロインペイン、シンスプリント、足底筋膜炎をはじめとした様々なスポーツ障害に対する施術を得意としている。医療・介護・スポーツ・美容・治療家業界にて年間1,500人以上を指導してきた実績あり。プロサッカー選手(本田圭佑、宇佐美貴史、香川真司、ハメス・ロドリゲス、ポール・ポグバ選手)プロテニス選手(錦織圭選手)プロ野球選手(清宮幸太郎選手)プロスキージャンプ選手(高梨沙羅選手)のフィジカル的側面からの分析としてビクトリー、サッカーダイジェストウェブ、ヤフーニュース、スポーツナビ、ライブドアなどのウェブ媒体やサッカーダイジェスト誌(2015年5月28日号巻頭、9月10日号)、ワールドサッカーダイジェスト誌(2015年10月15日号)などの紙媒体に記事掲載実績あり。◆プロサッカー選手⇒ 本田圭佑選手「ミランでの復調は本物か」⇒ 宇佐美貴史選手「ニューヒーロー賞•宇佐美貴史はなぜ、ドリブルで抜き去ることができるのか」⇒ 宇佐美貴史選手「日本代表でも高まる期待!宇佐美貴史の進化をフィジカル面から解き明かす」⇒ ハメス・ロドリゲス選手「レアル・マドリーを牽引する10番 ハメス・ロドリゲスは何が凄いのか」⇒ ポール・ポグバ選手「メガクラブ垂涎のモンスター、ポール・ポグバをフィジカル的視点で徹底解剖!」◆プロテニス選手⇒ 錦織圭選手「錦織圭はなぜ負傷しやすいのか? フィジカルの専門家はこう観る」◆プロ野球選手⇒ 清宮幸太郎選手「松井秀喜との比較でわかる、清宮の凄み。理学療法士が分析するトップアスリート」◆プロスキージャンプ選手⇒ 高梨沙羅選手「高梨沙羅はどうすれば勝てるのか?理学療法士が身体動作から探る強さと“問題点”」
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