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はじめまして!記事を見に来て下さって、ありがとうございます。ココロとカラダを科学して、最高の自分を手に入れる!メンタルトレーナーの森川祐子です。私は、パフォーマンスを最大限引き出すお手伝いをしています。そのためにメンタリティと栄養面からサポートする仕事です。私が心理の世界に興味を持ったのは20代半ば!当時は、OLをしながら心理学の学校に通っていました。同僚女子との人間関係がうまくいかずに悩んでいました。話しかけても無視される、ランチも声をかけてもらえず…どうしたらうまくやっていけるんだろう!私が悪いのかな?人の心理ってどうなっているの?いろいろ考えました。けれど自分だけでは悶々とするばかりで答えがでません。それを教えてくれたのが、心理カウンセリングの学びだったのです。悩みのカラクリや、コミュニケーションがうまくなる方法、ストレスからの脱却やプレッシャーのかかる場面で自分らしくいられることって?ココロの学びは人生の財産だと思いました。27歳からプロの心理カウンセラーとして活動を始め、企業に出向して行う企業内カウンセラーや、企業研修、心理カウンセラーをめざす人たちの養成講座など様々な現場でプロとしての視点を徹底的に学びました。30歳で長男を出産後は、トップアスリートへのサポートが始まり、国内外問わず帯同での出張であちこちを飛び回っていました。ケガや故障をしていても、試合に出るときめる選手たち。毎日身体つらくても、練習を続け、オリンピックに出ることや、世界大会にでることを夢見ているのです。家族だったらもうやめたら?と言いたくなるような場面でも、彼らがやると決めたら、私も最高のパフォーマンスが出せるようにサポートするだけです!また一方、メンタルトレーナーがまだまだ異色な存在だったスポーツ業界。それ故に、パス(入館許可)の発行がうまくいかない、協会に申請がなければダメ、などのやりづらさもありました。けれど、そんなことは選手たちの想いに比べれば、何てことはありません。出来ることを精一杯、やりきるだけなのです。プロの世界、オリンピックという究極のプレッシャーの元で戦う選手たちの日々の葛藤を間近で見て、同時にメンタルトレーナーとして切磋琢磨する日々でもありました。4年間アスリートの現場を担当し、その後は企業研修、養成講座講師、カウンセリングなどにシフトしていきました。ちょうどその頃、父の病気がわかり、そのことをきっかけに栄養療法を学び始めました。食べる物がカラダをつくるのだということを実感したのです。そして今、これまでの経験を通して、ココロとカラダの状態が、そのまま人生のパフォーマンスを決めること!これまでに培ったノウハウを全て出し切って、今トップを突き進む、過酷だけれども自分の限界に挑戦しようとする人たちの役に立ちたいと想い、アスリートでない人たちへのメンタルサポートも開始することにしました。現在は企業研修やメンタルメソッドを元に個人セッションを実施しています。気になる方はブログをチェックしていてくださいね!!
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