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芝居独特の臨場感。人間の人を喜ばせたい欲求。それらを駆使して観た人が「明日も頑張ろう」と思えるような舞台を作り続けます。「芋屋」とは、日本全国津々浦々から「まぁ、東京に出てくりゃ芝居できんじゃね?夢とかつかめんじゃね?」と勘違いして東京に集まってきた芋どもが何かの縁で知り合い、気合いだけは充分にできた劇団です。その勘違いな芋たちの中で、唯一人間としてまともな作・演出の高橋征也が芋どもをうまくまとめ、演劇を創っています。というか、ごめん、なんつーの、言い出しっぺが、高橋征也だよ、ということです。まぁ、もう大人だし劇団でも立ち上げるか。まわりにもやりたそうな奴らいるし、先に言っちゃったもん勝ちだ。演劇やる人この指止まれ、出さなきゃ負けよ、ジャンケンポン!みたいなね。そんなノリで、高橋君はみんなに声をかけたわけであります。我々がどんな演劇を創るのか、みなさん気になるかと思います。えー、普通のです。普通の演劇です。観に来てくださいねー高橋征也より
テーマ: 客演のお知らせ
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