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岸本行央 (きしもといくお) プロフィール(研修講師・エグゼクティブコーチ・メンタルトレーナー・カウンセラー・易学マスターコーチ) 2003年より、日本にコーチング・ファシリテーションを最初にもたらしたパイオニア・本間正人に学ぶ。2009年からは世界No.1コーチ・アンソニーロビンスにも師事。自身のミッションは「再生」と「目の前の人への貢献」。強みは「回復思考」。特に、自信をなくした対象者の心のブロックを取り去り、五感没入レベルの傾聴で可能性を最大限引き出して、心から望む夢や目標を実現させるコーチングには定評がある。また、超参加型ワークをふんだんに盛り込んだファシリテーションや体験型人材育成研修は、企業、学校、公官庁、NPO、病院などからの支持も多い。 学生時代に留学生支援のボランティア活動を通して、国際的な視野を持ったリーダーを育てることに興味を持つ。その後、国際交流、国際協力、開発教育、青少年育成などのNGO・NPOなどでキーパーソンとして活躍。JICA青年研修や、内閣府国際青年育成交流事業などで、人材育成プログラムのコーディネーターや、ディスカッション・ファシリテーター役を数多くこなし、グローバルコミュニケーターとしての基礎を学ぶ。特に2004年に東南アジア青年の船に日本代表青年として参加した際、ナショナルリーダーを務めた坂本達(ミキハウス(株)・人事採用部・4年3ヶ月の有給休暇をもらい自転車で世界一周しちゃった人)から、本当の意味での感謝の心と、自分の夢を叶えるのに世界中の人たちから応援してもらうことの大切さを学ぶ。また同時期に、現在の師匠である本間正人から組織活性ファシリテーションを学び、マンパワーの1+1が10にも100にも1000にもなることを体感。衝撃を受ける。 一時は専門である再生医学の研究者の道を志すが、大学院時代に周囲とのコミュニケーションで悩み、卒業後2年間、自宅に引き篭もる。しかし2008年、自身にプロコーチを雇ったことがきっかけとなり、コーチ契約後1週間で就職の内定をもらう。その後コーチングを受けるにつれて、やりたかったことが次々と劇的に達成されていく。コーチングに「人を育てる上での無限大の可能性」を感じ、同年、コーチ養成機関であるコーチ21(現在のコーチA)にてコーチングを学び始める。2009年、生涯学習開発財団 認定コーチ(文部科学省所管)を取得。同年、Uncap Coaching Laboを設立。個人セッション、企業での人材育成研修、中四国地域を中心に超参加型セミナーなどを実施。「あなたの人生はあなたの決断によっていくらでも変えられるんだよ」と参加者に優しく呼びかける。現在は「エグゼクティブ・コーチ・あなたの決断する勇気を引き出す笑顔コーチ」として、ビジネスパーソンや地域のリーダーたちに、豊富な経験から培われたコーチング技術と熱い思いを伝えている。また最近では、記憶術と人間学を融合させた「アクティブ・ブレイン・セミナー」を展開。また気学・易学の大家である村山幸徳先生のもとで学んだ易学コーチングも大変評判である。趣味は男の手料理。Uncap Coaching Labo代表生涯学習開発財団 認定コーチ(文部科学省所管)アクティブブレイン 認定マスター講師笑顔のコーチング・認定ファシリテーター兼コーディネーターCTIコーアクティブ・コーチング応用コース 修了日本コーチ協会 山陰チャプター設立発起人 / 岡山チャプター 役員NPO法人 心の救急箱 理事岡山県商工会連合会 専門家派遣事業登録講師(コーチング・人財育成)第31回東南アジア青年の船 日本参加青年(2004年)わもん 黒帯3段鳥取大学医学系研究科・機能再生医科学修士
テーマ: ゆめのたねラジオ「開運ストリーム」
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