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2014年08月04日 21時06分
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UNPARAのプロフィールとビジョン
UNPARAの軌跡
~プロローグ~
2009年、キングオブポップ“マイケルジャクソン”が死亡した。
そんな人類がざわめいている中、
誰でも合格できるような都内の専門学校に
単位を取る事と、遊ぶ事だけを考えバイト生活を送る2人の学生がいた。
まだ、何も接点がない2人は
共通の友人T(初期Ba)の楽曲制作を通して知り合った。
その2人というのが谷(Vo)と田原(Dr)だった。
当時、田原と友人Tが所属していたいたバンドが解散し、2人になった所に谷を加え
その後、谷の地元(高知)の中学時代からの友人である山本(Gt)がメンバーに加わる。
山本は谷、田原と同じ専門学校には通っていない。
ではなぜ東京にいるのか?
少し山本の昔話をしておきたい。
当時高知の片田舎でくすぶっていた山本に谷が寒空の下、暇な時間に電話をかけ
「特に何もして無いなら、こっち来て一緒に音楽せん?」
と唐突な誘いを投げかけたところ、
山本はまさかの二つ返事で「いいよ」と快諾。
その二週間後には上京してきた。
この溢れんばかりの行動力には脱帽である。
こうして谷、山本、田原、友人Tの4人編成でバンドが結成される。
~UNPARA物語~
そんなある日、
田原はバンド名がなかなか決まらず悩んでいました。
考えるほど全てがカッコ悪く聞こえてしまい
悪循環にはまっていた時、
偶然近くを通りかかった友人Tに
何か単語を言ってくれとお願いしました。
彼が何の事かも分からず動揺しながら口にした
「便座」の二文字にその場が凍り付きました。
「....さすがにバンド名に便座は無いだろ」
という事で表記を“Ben’s”と変えて活動を開始した。
とにかくバンドで売れたい!
という漠然とした思いは皆持っていたが
当時結成したばかりで
言ってしまえば楽しさだけが先行していた僕達には
バンドを始めるにあたっての明確なビジョンは有りませんでした。
目指すところはメジャーデビューなのか?
インディーズとして知名度を上げていくのか?
そんな初歩的な話し合いをすることもなく
目標のない状態でのスタートだった。
初めはひたすら有名なバンド
「Red Hot Chili Peppers、Weezer、etc...」
のコピー、カバーでのライブ活動を行う。
既に売れている曲なので勿論盛り上がるし、
お客さんも口ずさんでくれる、
楽しくなかったと言えば嘘になりますが、
「自分たちで作った曲、自分たちで奏でる音で
お客さんを湧かせたい」
という気持ちは大きくなる一方でした。
そんな中、友人Tと当時のサポートギタリストの脱退。
自分たちの思い描く音楽が出来なくなり、
LIVEで感じていた達成感も無くなってしまいました。
バンド名を“UNPARA”と変え、
パソコンからBaの音を出しながら
Vo、Gt、Drの三人で不安を
抱えたままライブ活動を続けました。
そして、案の定周囲からは
「やめるべきでは?」
「潮時かもね」
と厳しい言葉もありました。
「確かに、演奏することでお金が稼げているわけでもなく、趣味の域を脱していない。
いくら本気でやっていると言い張っても結果がない以上ただただ虚しくなるだけで、
全てやめてしまった方がいいのではないか??」
と悩んだが、
“もっと多くの人に自分たちの音楽を聞いてもらいたい!”
という気持ちがある。
自分たちを信じて応援してくれている人たちがいる。
そして何より、
自分たちの音楽を聴きにライブに来てくれているお客さんがいる。
しっかりしなければいけない。
甘い考えを切り捨てる覚悟を決めました。
田原が組んでいた別のバンドで
とあるイベントに出演した際、
そこに偶然参加していた山口(Ba)と出会います。
田原は彼の演奏技術はもちろんだが、
特にパフォーマンス(動き、表情等)に強く惹かれました。
イベント終了後、彼に駆け寄り
「UNPARAでベースを弾いてくれませんか?」
と声をかけ、後日オリジナル曲を聞かせたところ
気に入ってくれて、一緒に活動する事がすぐに決まりました。
山口の演奏、音楽センスは当時のUNPARAに
大きな影響を与え、それまで曖昧だったUNPARAの方向性、
音楽性が日に日に固まっていきました。
なんとなく制作していたオリジナル曲も
納得のいくアレンジとなり、新しい作品も次々と完成しました。
実際にライブを見に来てくれたお客さんや、
直接的、間接的問わずUNPARAの楽曲を
耳にした人達の反応もそれまでとは一変しました。
ライブ会場で販売していた音源も、販売数を増やしていきました。
それに伴い、
「音楽で食べていきたい!」
「もっと集客できるようにして
もっと大きなステージで演奏したい!」
などの具体的な目標が出来ました。
それらを実現させるにはただガムシャラにライブ活動をしていてもしょうがない。
たとえ曲が良くても、演奏が上手くてもそう簡単にはいかない。
バンド活動を続ける中でUNPARAが学んだ事。
それが分かった上でまず何をすべきなのか?
自分達のやりたいこと、
やらなければいけないことを今一度振り返り、
策略を練る必要性に迫られる。
最初にメンバー間で一致したことは
まずは小さなライブ会場を満員にする。
つまり”集客力”をつけるという事だ。
ここで大事なのは自分達のやりたい音楽を
自分達のやり方で追求し、どこまで動員数を増やせるか。
その為には自主レーベルを立ち上げ
セルフプロデュースからマーケティングまでの全てを自分達でこなしUNPARAというバンドを広く認知してもらう。
更にその先には所属バンドを増やし、後輩バンドの育成に力を注ぐという目標もある。
当然UNPARAの活動は続けながらである。
特に後輩バンドの育成にはかなり力を入れていきたい。
正直、現代の日本では
偉い人の思い通りになるアーティストが売れていくケースがほとんどだ。
良い音楽を奏でているから売れているとは思えない。
それぞれの戦略や、大人の事情等があるので当然だが、悲しい現実である。
そこで考えたのは、“良い音楽だから売れる世の中”になれば
戦略にも、大人の事情にも縛られる事は無くなるのではないか?
その為にはまず良い音楽を僕たちが奏でる事。
そして、UNPARAはいい音楽だから売れているという事を世に見せつける。
これを持続し、拡大させていけば
世間の目も変わり、
良い音楽を奏でようと必死に努力している
バンドマン達を少しは救えるんじゃないか
更には、今音楽業界で力を持っている人達も
良い音楽を広めるんじゃないかと思い始めます。
やはり、良い音楽は聞いてるだけで感動する。
聞いてるだけで、涙が出る。
今すぐ走り出したくなる。
思わず笑顔になる。
辛いときでも、頑張れる。
UNPARAの音楽でアナタの心を、身体を動かしたい。
そしてもっとたくさんの“良い音楽”と出会い
人生を良い方向へと変化させて欲しい。
でも、
この一見無謀とも思えるUNPARAの目標を実現させるには、
メンバーだけの力では当然無理です。
ファンの皆様に共感していただき、少しでも可能性を感じてもらえたなら
これからの活動を応援してください!
応援の仕方はそれぞれです。
・ブログ下記でシェアをする
・ホームページを見る
・ライブに足を運ぶ
・ファンクラブに入会する事
・音源を購入する事
・SNSで繋がりイイネを押す事
上記の全てがUNPARAの目標を実現させる事に繋がります!
成果としては目に現れにくいですが、
UNPARAは一つ一つに行動に
心から感謝します。
僕らの音楽で少しでも皆さんの日々の生活が豊かになります様に。
物語はまだまだ続きます!!
応援よろしくお願いします!^_^
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました。
追伸:
以下のリンクをクリックして、UNPARAのFaceBookページの
[イイネ]をクリックしてもらえないでしょうか??
UNPARAのFaceBookページ
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バンド、音楽に対する思いを語っています。
イイネを押して下さったたくさんの方全員に
毎回のUNPARAの投稿が楽しみになり、
投稿を読むだけでハッピーに笑顔になれるよう
毎回投稿しております。
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