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はじめまして、子供プログラミング教室「IF Kids（イフキッズ） アカデミー日暮里校」の池ちゃん先生です。現在、４３歳。二児の父です。株式会社インフィニットフィールドで、システムエンジニアとしてシステム開発の仕事をしつつプログラミング教室の先生もしています。自己紹介をさせていただきます！少し長いですが、よろしければ是非お読みください＾＾。【お金持ちの大ちゃんのこと】私がプログラミングに興味を持ったのは、11歳のころ、友だち(大ちゃん）の家でパソコンに触れたのがきっかけでした。当時、パソコンを持っている人なんて本当に一握りだったのですが、多分大ちゃんちはお金持ちでした(笑)大ちゃんとパソコンで遊んでいるうちに自分もゲーム作りたいなぁと思うようになり、「ゲームをするだけじゃなくてゲームを作れるから！！」というもっともらしい理由をつけて、親に懇願。プログラミングを勉強する約束で１年越しでパソコンを買ってもらうことができました。（その後数年間は、誕生日プレゼント無しでした(笑)）【プログラミングに打ち込んだ日々】それを機にすぐにプログラミングの本を購入し、見よう見まねでプログラムを作るようになりました。この時は作りたいものが思い通りにうまく作れずになかなか上達しませんでしたが(笑)それでも楽しくプログラミングに向き合っていましたね。その頃から、なんとなく「パソコンを使った仕事に就きたいなぁ」というイメージができてきました。【先生に相談したら・・・】中学生の頃、進路相談でパソコンを勉強できる高校に進学したいと先生に相談したところ、「普通校に行って、大学で勉強しなさい」という普通過ぎるアドバイスをありがたく頂戴し、普通の高校に進学。パソコンは独学で続けていました。地方の国立大学の情報科を選び、本格的にコンピューターやプログラミングの勉強をして、大学院を経て大手システム開発会社に就職しました。【エリート新人池ちゃん】会社では、新人研修後、同期は先輩の作業を手伝っているだけだったのに私はプロジェクトを１人で任されることが多々ありました。（後で聞いたら、研修の時に私が優秀だったので、だそうです＾＾！！） そんな経験を積んできたためか、もっとお客さまと直接やりとりできる仕事がしたいと思うようになり、小さな会社の方が機会を得られるのではないか、との思いから3年目に退職しました。【出会い】大手システム開発会社を退職した後、小さなシステム開発会社でアルバイトをしていたのですがそこで、今の会社の代表と出会いました。それをきっかけとして、現在の会社「インフィニット・フィールド」の立ち上げメンバーに。今は、大人向けプログラミング教室の先生を始めて12年ぐらいになります。毎年何人もの未経験者を現場に出せるレベルまでの研修を行っています。大人向けのプログラミングを教育していて思うのが、子供のうちからプログラミングに触れておくことの優位性、です。 私は１１歳のころに運良く大ちゃんが居たので、パソコンと向き合うことができて今に至りますが、普通、プログラミングに触れる機会は少ないと思います。子供たちにプログラミングに触れてほしい。将来のIT人材を育てたい。そのためのキッカケを提供したい。という思いから2018年1月から、「IF Kids アカデミー」という子供プログラミング教室を開校します。もし、教室でお会いする機会があった際は、気軽に「池ちゃん先生」と呼んでくださいね。●IF Kidsアカデミーとは●講師より●特徴・カリキュラム●入塾案内・料金●体験教室について●地図・お問い合わせ#パソコン #プログラミング #プログラミング教室 #子供の習い事 #子どもプログラミング教室 #子供プログラミング #キッズプログラミング
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