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離婚や面会交流の悩み相談カウンセラーである私は、離婚問題・面会交流問題でお悩みの方々と同じく、長い間、悩んできました。離婚の悩み、面会交流の悩みで私がどのような経緯を辿ったのかを略歴としてご紹介します。離婚や面会交流でお悩みの方々は、ひとりでお悩みのことも多いかと思います。そのような離婚の悩み、面会交流でお悩みの方々が、お話しできて、少しでも気持が楽になれるように、同じように悩んできた離婚・面会交流の悩み相談カウンセラーが、心のサポートをしています。後払いの電話相談のお申込み ⇒https://coconala.com/pservices/214756【離婚・面会交流の悩み相談カウンセラーの略歴】1996年 1月 交際期間7年を経て結婚1998年 8月 第1子(長男)誕生2002年 9月 第2子(長女)誕生2006年10月 夫婦喧嘩に端を発して元妻が子供らを連れて家を出る (別居開始)~のちに判明するが、元妻は別居日の前日に離婚調停を申立て~2006年11月 第1回離婚調停期日2007年 2月 第3回離婚調停期日(不成立)2007年 2月 面接交渉調停申立て~元妻より「子供たちは会いたくないと言っている」との主張をされ、連絡も拒絶されたため~2007年 3月 第1回面接交渉調停期日~元妻は弁護士に委任~2007年 5月 家庭裁判所内にて試行面接~元妻は離婚裁判を提起~2007年 6月 離婚裁判口頭弁論期日 ~私は弁護士に委任できず本人訴訟~~その後、面接交渉調停期日と離婚裁判期日が別々の日に開催される~2007年 8月 子供らの福祉と健全なる生育のために、調停委員からの提言もあり、2ヵ月に1回の父子の面接交渉開始(面接交渉調停は継続)2008年 8月 面接交渉調停期日(不成立)面接交渉審判へ移行2008年10月 面接交渉審判期日2008年11月 面接交渉審判にて面接交渉を認める審判決定~元妻や元妻の弁護士からの面接交渉を阻害するという行為にも屈することなく、別居中の面接交渉権を獲得~2009年 6月 離婚裁判結審2009年 8月 離婚裁判判決~双方が控訴せず判決確定~~元妻の主張は、弁護士に委任したにも関わらず、ほとんど認められず~~本人訴訟という長く辛い闘いののち、離婚裁判においても実質的な勝訴を勝ち取る~*当時は、面会交流ではなく、面接交渉となっておりましたので、略歴では、そのように記載しています。
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