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私は2016年からイエスキリストを信じました。信じる一年前から、ふとしたことから「神様ってほんとにいるのかな?」と感じ、そこから聖書を読みながら、日本と世界中の神々について調べ、その結果、明らかに聖書(旧約・新約)の神、つまり創造主(父なる神)、御子イエスキリスト、聖霊、この三位一体の神だけがこの世界の全てのものを創造されたことを確信しました。親や兄妹、親族、友人などに福音を伝えることを目的としてこのブログをつくりました。このブログを見られた方が福音を得て救われることが最大の目的です。この世界、宇宙にあるもの、原子、分子、素粒子皆さんの周囲にある自然、空気、水、植物、動物、そして人間あらゆる全てのものは創造主が創造されました。聖書では全ての人が創造主を知らずに生まれ、創造主の存在を認識せずに生き続けることを「的外れ」つまり「罪」である。また全ての人に神が備えた「良心」に反したことも「罪」だと語ります。全ての人は「罪」を持っています。罪のない人は一人も存在しません。まずはこの「的外れ」、「罪」がご自身にあることを認めてください。福音とは、イエスキリストが、わたしたちの罪のために死んだこと、そして墓に葬られたこと三日目によみがえったこと、ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことつまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、イエスキリストが私の主(神)であると口で告白すると救われます。三位一体の神(創造主、御子イエスキリスト、聖霊)に対して「イエスキリストが私の主(神)である」と心で信じ、口で告白することで、いつでも、どこでも、ひとりでも救われます。これが福音です。たったこれだけで全ての人は神から救われ、天国に行くことを約束されます。福音にあるとおり神の御子であるイエスキリストはよみがえったとありますので現在もおられます。聖書を読み解くならばイエスキリストは再びこの世界に来られます。これを再臨といいます。西暦はイエスキリスト誕生から、この再臨の年を数えていることになります。再臨前には7年間の大艱難時代があります。大艱難時代とは、福音を得ずにイエスキリストを信じない人々にとって大いなる苦しみの時代です。現在は、この大艱難時代直前であることから皆さんに一日も早く福音を得ていただくようにこのブログを書いています。コリント人への手紙第一 15章2節この福音によって救われるのである。わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことである。ローマ人への手紙10章9節すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。ローマ人への手紙10章13節主の御名を呼び求める者は、すべて救われる イエスキリストが私の主であると口で告白すると救われます。イエスキリストが神であると信じた方は以下のとおり言ってください。「私はイエスキリストが私の神であることを心から信じます。」今、声に出して言い表された方は救われました。おめでとうございます\(^o^)/もし、このブログを読んだ際に、世界中のクリスチャンが一気に消え去り、非常に混乱していた場合はそれは聖書に書かれる携挙(けいきょ)が起こりました。本当に神を信じているクリスチャンはこの世界から一気に消え去ったことにより、非常に大混乱な世の中になっていると思います。しかし、このことは聖書に全て書かれています。携挙(けいきょ)とは真のクリスチャンと過去に真のクリスチャンとして亡くなった方々が、創造主の号令の元、一気に空中まで引き上げられることを「携挙」といいます。そしてその創造主の号令の元に、主であるイエスキリストが、携挙によって空中まで引き上げられた真のクリスチャンを迎えに行くために天(第三の天)から空中まで下って来られることを空中再臨といいます。テサロニケ人への第一の手紙 4章16節すなわち、主(イエスキリスト)ご自身が天使のかしらの声と神(創造主)のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 それから生き残っているわたしたち(クリスチャン)が、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に会い、こうして、いつも主(イエスキリスト)と共にいるであろう。 だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。この携挙・空中再臨が起こった後に、人類史上もっとも苦難な時代、7年間の大艱難時代が始まります。携挙されるのは本当にイエスキリストが神であると信じている人々です。 日本にも少数ですがクリスチャンはいますので、クリスチャンが消えたという話を聞けば携挙を信じてください。アメリカはキリスト教国です。福音派と呼ばれる人々は聖書を本当に信じていますので、その人々が一挙にいなくなることを知れば携挙が起こったと信じてください。その他の国々にもクリスチャンはいますが、福音を得ていないクリスチャンは携挙されずに取り残されています。(ローマ・カトリックの大半は残されています。世界統一宗教を作りますがこれを信じてはいけません)大艱難時代は人が神の応答に答えず、神を信じないことに対する神の怒りです。この大艱難時代に神を信じると救われますが、最終的に人類の三分の二が滅ぼされるほどの大艱難です。大艱難時代にも神を信じず、神に反抗した場合は、神に裁かれ、神の全く関与しない、永遠の地獄に落とされます。地獄とは完全に神との関係が切れてしまうことです。完全なる孤独と闇と火と硫黄の熱さの中で、自分の罪と神のもとに帰らない選択をしたことを永遠の地獄で後悔します。人が神と和解するために必要なことが、福音を得ることです。-福音を受け取るためには-聖書では、この世界の全てのもの、宇宙や、自然や植物、動物、そして人間、ありとあらゆるものは神である創造主が創造されたと書かれています。この全てのものを創造したのが創造主であることを認識しないで人間が生き続けることを「的外れ」つまり「罪」であると書かれています。そして人には神が皆さん一人、一人に備えた「良心」に反することも罪だと書かれています。今までに創造主を認識し、一度も良心に反したことがないという方はいらっしゃるでしょうか?(この世に罪をおかしたことがない人は一人もいないと聖書に書かれています。)私には、その罪があると認めることが救われる第一歩です。そして聖書にあるとおりイエスキリストが、わたしたちの罪のために死んだこと、そして墓に葬られたこと三日目によみがえったこと、 ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことつまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、イエスキリストが私の主(神)であると口で告白すると救われます。これが福音です。イエスキリストが神だと信じ、口で言い表すと救われます。私がもしいなくなっているならば、天にて大勢のクリスチャンとイエスキリストと共にいます。これは真実です。聖書に書かれているとおりです。そして7年間、天で過ごした後、再びイエスキリストと共に地上に降ります。ロシア イラン トルコその他の軍勢がイスラエルに攻め込みますが、神の力によってそれらの軍勢が滅ぼされます。(これを現実に見たなら聖書が真実であると悟ってください。)携挙の後、イスラエルと反キリストが平和条約を結ぶことが7年間の艱難時代のスタートとなります。(平和条約のちょうど7年後にイエスキリスト地上再臨があります。)地上に残っている皆さんは艱難時代を過ごし、イエスキリストが神であり、聖書は真実であると認め、神を信じなかった罪を反省し、神の怒りを素直に受け取るならば、神のいる天国へ入ることができます。艱難時代がスタートし、神を信じないことの証しである獣の刻印を受けるとさらに、苦しみが増します。獣の刻印を受けずに最後までイエスキリストが神だと信じ抜いてください。獣の刻印を受けない選択は、売ることも、買うこともできなくなり、生活が困難となり、また、この世界から迫害を受けます。どうかその苦しみを通して神を信じ抜いてください。この時点で神を信じ抜いて艱難時代で命を失った方、最後まで信じ抜いて生き残った方は救われます。イエスキリストを信じ抜いて死んだ方は艱難時代の最後に復活します。皆さんは、必ずこのイエスキリストを最期まで信じ抜いてください、世の中に流されず、世の中の誘惑を断ち切り、天国で過ごす永遠の命を選んでください。(最長で7年間です。最後まで信じ抜いてください。後は天国で永遠に幸せです。)艱難中期に反キリストがイスラエルの第三神殿にて神宣言をしてからが後半三年半の大艱難時代です。そして7年間の艱難時代の最期に反キリストと全ての悪を滅ぼすためにイエスキリストが地上再臨されます。日本人は他国に比べて悪行は少ない可能性があります。しかし、仏像など偶像礼拝が根強く残っています。どうか艱難時代にイエスキリストが神であるという真実を伝えてください。 聖書通りに現実が起こっていると伝えてください。 迫害されてもこの時代に救われれば天国で幸せに永遠に暮らせます。艱難時代はいわば反省し、今までの不信仰の罰を浴び、イエスキリストが神であることを伝える最期の時です。絶対に反キリストに従ってはいけません。それは永遠の地獄を選択することです。マタイ24:14ーこの御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。【死んで復活する順序】①初穂であるキリスト…1コリント15:23。②教会時代のキリストにある死者(携挙)…1テサロニケ4:16。③空中再臨の時に生き残っているクリスチャン(携挙)…1テサロニケ4:17。④患難時代の二人の証人…黙示録11:11~12。⑥旧約時代の義人たち…ダニエル12:1~2、イザヤ26:19、1コリント15:52。⑦患難時代の殉教者たち…黙示録20:4。 皆さんが死ぬ最期まで信仰を保てばここに当たります。〜ここまでが『第一の復活』で、神様から栄誉と祝福を受けるためのものです。〜答えはわかっています。反キリストに従わず、イエスキリストが神だと信じ、神によって創造された世界で神に感謝せずに生きてきたことを反省してください。そして皆さんを救うために神の御子であるイエスキリストが皆さんの罪の身代わりとなるために十字架にかかってくださったことを感謝し、信じてください。大艱難時代の7年間は大変つらいとおもいます。しかし今までの人生は自己中心に生きてこられたと思います。イエスキリストを最後まで信じ抜いてください。信じぬけば天国にて永遠の天国へと行くことができます。どうぞこの希望を持って最後まで耐え抜いてください。イエスキリストのもとで、必ず、再び、会いましょう!反キリストはEUを中心とした世界統一政府を作ります。イスラエルと7年間の平和条約を結び、ユダヤ人にイスラエルの第三神殿建設を許可します。世界統一宗教が起こります。ローマ・カトリック バチカン 法王が中心となり「どんな宗教でも、人が善い行いをすれば、神に許され、天国に行ける」というような人間の考えによる教えがはびこり、大半の人々がこれを信じます。世界統一政府が起ります。右手か額に受ける獣の刻印を受けなければ生活できない社会になります。しかし、この獣の刻印を受けてしまうと永遠の地獄に行くことが確定します。どうか、獣の刻印を絶対に受けずに、命尽きるまで、イエスキリストが神であると信じて、最後まで耐え抜いてください。反キリストを中心に世の中は反ユダヤ主義になります。 艱難時代に大切なことは反ユダヤ主義にならずに、皆さんはイスラエルが神から祝福されるように祈ってください。イスラエルを祝福する者は神から祝福されます。イスラエルを呪うものは神から呪われます。このイスラエルが悪だということが反キリストの惑わしです。イスラエルのユダヤ人は大迫害され、神が残す計画のある三分の一のユダヤ人が生き残ります。その残りのユダヤ人の民族的回心により、イエスキリストが私たちの救い主だったのだと気づき、呼び求めることでイエスキリストが地上再臨し、反キリストを滅ぼします。なんとかこの大艱難時代を神に立ち帰るために与えられた最後の苦難だと受けとめてください。全てを伝えました。どうか大艱難の最後に生き残った方はイエスキリストを神と受け入れ永遠の命を得てください。大艱難時代に命を奪われそうになったならば、亡くなる最後の瞬間までイエスキリストが神だと信じ抜いてください。そうすれば永遠の命が与えられます。このような世界ではなく、イエスキリストが支配する千年王国、そして永遠に幸せな天国に住むことができます。皆さんは必ず天国での永遠の命を得ることができます。必ずまたイエスキリストのもとで会いましょう!!!
テーマ: なぜ今、福音を伝えるのか
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