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サーフィンの魅力サーフィンライフを楽しむためのマインドセットを発信ショートボードもミッドレングスもロングボードも乗る人サーフィンを始めて自分の人生変わったなって心の底から思ってる11ヶ月男の子ママ秋元香那(旧姓:鈴木)プロサーファー海外生活経験者元Ron Herman千駄ヶ谷店Rスタッフ洋服好きこの人プロサーファーって言ってるけど「誰？知らない」という人ばかりだと思うので自己紹介します。1981年 山形県に生まれる5歳 水泳を始める17歳 水泳引退19歳 上京する20歳 サーフショップで働きながら、サーフィンを始める23歳 Californiaに留学26歳 Australiaにワーキングホリデー28歳 帰国 29歳 バリのクラマスでJPSAプロ資格取得32歳 プロツアー参戦をやめRon Herman(ロンハーマン)で働き始め、休みの日にサーフィンスクールをスタート34歳 鵠沼海岸で本格的にサーフィンスクールを始める39歳 結婚40歳 妊娠出産のため、サーフィンスクール休講41歳 今ここプロサーファーになる前はずっと海外にいたし、NSAの試合にも一度も出たことがなかった。そしてプロトライアル2回目でプロになったので「この人誰？」という全くの無名選手、それに29歳でプロと超遅咲き。ツアーは3年間しか回っていない。そして、プロとしてわたしにできることは？と考えた結果、わたしなりに「サーフィンの魅力を伝えていこう」と、始めたのがサーフィンスクール。しかし、妊娠出産で休講することに。だけど、やっぱりどうしてもサーフィンの魅力を伝えたいということで、文章でサーフィンの魅力を発信していこうと思っている。そして、子育てがひと段落したら、また試合に出たいなと思う今日この頃でもある。ショートボードで復活か、ロングボードで挑戦するか。わたしが個人的にサーフィンに対して感じていることや想いをつづっていきます。たまには違うことも書くかも。というのがわたくし秋元香那(旧姓:鈴木)スポンサー：elamica wetsuits（ウェットスーツ）ratiofin(フィン)Famous（サーフギア）Do Organic（オーガニックスキンケア）つじロコ（接骨院・鍼灸マッサージ院）
テーマ： 育児
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テーマ： 自己紹介
アラフォー
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