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有限会社スプーン 代表取締役。表参道駅から徒歩2分のオフィス兼・ブレインストレッチスタジオには、クリエイティブ企業の社長や誰もが知っている海外で活躍中のトップアスリートまで、連日のように訪問者が絶えない。アドバイス実績は30,000件以上。ビジネスパーソンに加え、経営者からのお忍びでの相談も多い。・「自分の感情を抑えられず爆発してしまう」という相談者からは、「自分自身をコントロールする土台ができた!」「物腰が柔らかくなったと周囲に言われた!」・「イライラ丸出しで仕事をしていた」「コミュニケーションでトラブルが絶えない」という人からは、「自他の捉え方の違いが明確になり、仕事でも家族関係でもストレスが半減した!」・「自分に自信が持てなかった」「自分が好きになれない」という人からは、「自分を認められるようになった!」「自分のやりたいことが明確になった!」等々、「感情コントロール」「コミュニケーション」「自信・主体性」といった面で感謝の声が相次いでいる。実績の秘密は、「脳医科学」と「瞑想」を組み合わせた独自のメソッド、「ブレインストレッチ」。医師との連携により開発した診断シートを用い、自身の「脳の使い方のクセ」=脳スタイル®を測定。「呼吸法」「自我観察」「美点凝視」等、テスト結果に応じ最適なブレインストレッチを個別にチョイスすることで、相談者の変化を確実に促すことに成功している。また、「ストレス耐性」を「数値化」することで、ブレインストレッチ前後での変化を定量的に把握することが可能に。従来の「掴みどころのない瞑想」とは一線を画すそのビジネスライクな内容に、多くの企業が賛同。Intel、Google、ゴールドマン・サックスといった企業が相次いで瞑想研修を導入しているという最新の時流もあり、「コミュニケーションの活性化」「適材適所の人事・人材育成」「社員のメンタルマネジメント」「イノベーション・クリエイティブ能力の開発」等をテーマに、企業研修の依頼も相次いでいる。福岡県出身。サラリーマン時代は銀行員。退職後、カナダに留学し心理専門学校を卒業。31歳の時、スキルス型胃癌で余命数ヶ月と宣告され人生の危機を迎える。奇跡的な回復で生還した後、大学の付属病院にて自閉症児療育に従事。2006年、台湾で「瞑想を伝え広げる使命がある」と著名なチベット僧侶に言われたことをきっかけに、尼寺で約60日の瞑想生活を送る。2009年、不思議な縁で拠点を東京・表参道へ移し、瞑想家として本格的に活動をはじめる。しかし、従来の神秘性の強い瞑想のみを広めていくことに疑問を感じ、脳神経外科医篠浦伸禎医師と出合いを機に「ブレインストレッチ」の構築に着手する。「脳医科学」に基づいた「数値」で分かる、「仕事」に活かせる独自のブレインストレッチ指導により、人生が好転するビジネスパーソン・経営者・トップアスリートが続出。予約は即満席の人気ビジネス瞑想家に。著書に、『脳が鋭くなる「考えない」トレーニング』(マキノ出版)他。メディア取材(『サンデー毎日』『WEDGE』『ELLE』等)も多数。2016年より、このブレインストレッチをより多くのビジネスパーソンに広めるべく、ブレインストレッチ完全習得プログラムを開講している。
テーマ: ●脳について(全般)
自己啓発・カウンセリング
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