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はじめまして!ご訪問ありがとうございます!東京オリンピックの1964年1月12日生まれ埼玉県狭山市生まれ感受性が豊か絵を描くのが好きな子ども時代でした。。当時大人気だったケロヨンの絵をカラフルに描いて部屋に飾っていました。小学校入学前に母のふるさと茨城県常陸大宮市に引っ越することに。方言が分からないのと幼稚園から出来上がっている女子グループに入れなかったことから学校に馴染めずに居ました。そこで母との衝突。「学校に行かないのは世間体悪い」と言う母の考えと私の「どうして学校に集まって理解度が異なるのに同じスピードで進む授業って違うんじゃない?」という戦いが始まりました。その当時、私は父と母のベースになる考えが真逆で戸惑いを感じたりして「大人って信用ならないな」と思っていました。なんとそこで「信用ならない大人の世界の学校を休んでしまえ!」という結論に至り、私は中学不登校を体験しました。しばらくして親、教師の姿から何かを学び取った私は、「私と同じようなモヤモヤを抱えている同世代と交流することがきっかけに「自分たちで世界は変えられるかも」という希望を胸にして今やるべき事に目を向け復学します。高校時代は良い先生、友人に恵まれ国家公務員郵政に合格し上京。「算盤できなきゃ電卓で良い」と、配属されたその日に電卓をプレゼントしてくれた局長に励まされ東京都下町葛飾区から仕事がスタート。下町のアットホームな雰囲気の中、お客様に大切にされながらの仕事は自己有用感が高まり、ずっと続けられるお客様を笑顔にする仕事と確信しました。人生、楽しくなりそう!後輩の指導も順調で業務内容にも精通した中堅の職員になっていきました。サークル作活動を通して出会った男性との結婚。公私共に充実の日々を送ってました。しかし、昇格、転勤と民営化を経て状況は一変したのです。営業成績必達、業務の変更、部下の育休等入り混じる激務から体調を崩しました。(通勤途上、お茶していた時、救急搬送されました)パートナーのギャンブル依存にも悩み人生の方向性を失ってしまった~。特に年下の上司との衝突をし、コミュニケーションにつまずいて解決策を探しに自己啓発セミナーや心理学セミナーに参加し続けます。職場の推奨する心理学講座に参加。しかし、「心理学のテストは抽象度が高く職場の人間関係にすぐには使えそうにない」と感じていました。そんな時に、心理学講座で「みんな違ってみんないい」金子みすずの詩に曲をつけて歌っている方に運命的に出会います。なんと電卓をくれた局長と小学校のクラスメイトで誕生日が一緒なのだったのです。やっぱり、この世界はどこかでつながっているのですね。その方がマヤ暦を紹介してくれました。「あの人はこういうことを好きなんだ」「機嫌が悪いときはこれ注意」などパーソナリティが分かること、人生のサイクルとメッセージ性が高いことがわかり、モヤモヤが晴れていきました。このマヤ暦を使うことによって、なぜ上司と軋轢が起こったのかが具体的な部分で分かりました。私と上司は真逆の関係!だから物事の見方や感じ方で衝突するのね!良いと思って行動したことが「だめだ!」と言われたのも納得です。父と母も逆の立場で物事を見てる関係!なるほど~子ども心に混乱したのはこんなところに原因があったのか~人間関係の距離感と価値観の違いが明確になり私がこの職場で我慢し続ける人生ではないことも、人生は自分で選べるんだということが分かりどんどん変化していくことが出来ました。「みんな違ってみんないい」誰かの期待に沿う人間像で生活するのではなく、本来の自分の得意分野で、いきいきと生活できるとことで外見も内面もとても変わっていきました。マヤ暦を学ぶと、出来事を多面的に見られるようになるので何かトラブルがあった時も、自分の取扱説明書に照らし、自分の人生の旅の地図に基づいて自分を成長させる学びに変化するのです。トラブルに悩み迷う自分から、もう一つ上の次元の自分になれる希望が持てる、人との出会いに意味が見出せる、これは自分にとって嫌な相手であってもリセットするためだったり、方向性を変えるための大きな節目に重要な出会いだと気付ける、気付けることでどんどん変化していく・・・マヤ暦のセッションを続けていくうちに私はこれを天職にすると決めました。生きにくさから、生きやすさへ。どんな人もみんな違ってそれがいい。そして世界を変えるお手伝いをする。LINE公式アカウントで毎日のマヤ暦お勧めの過ごし方を配信中。不定期にズームでお話し会をしている。いつでも気軽にご参加いただけると、とてもうれしいです。マヤ暦とともに人間観察をしていくと、不思議なほどに人生の流れが変わっていきます。マヤ暦は一人ひとりの持っている特性を生かし、支えあって生きていくサポートになります。現代の競争社会では弱肉強食の方向で動いているが、実は生物の進化には共存する助け合うという力が、とても必要なのです。競争社会の中にあっても自分の生きる場所を見つけ、他人を尊重して生きることで新しい世界を作れると確信しています。動画でも活動紹介をしております 是非ご覧ください▼動画URL https://youtu.be/pYkPkWdU4gc
テーマ: ブログ
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