ブログをブロックする
ブログを報告する
こんにちは!たったの3ヶ月で才能開花できる、すらすらリーディング韓国語専門講師ひさみです。·発音を矯正しながら、たったの3ヶ月で韓国語がスラスラ読めるようになるリーディングレッスン。·韓国語能力試験(TOPIK)対策講座·初*中級者の為の実用韓国語講座·初級者の為の韓国人とペラペラ話せるようになるプチ会話レッスンなどを行っております。私は現在韓国に住んでおり、もう20年以上たちます。子供たちは大きくなり、バイリンガルな子達として育てました。今でこそ韓国といえば日本でも韓国好きな方たちが増えましたが、当時の韓国の事情といえば食べ物、生活様式、福祉面、教育面では日本との差異があって戸惑いました。韓国に住みながら子供たちに日本語を教えるという社会的風潮ではない中、私は家の中でしっかりと日本語を教えてきました。グローバル時代が来るという先見の目があったからです。世界に通用する子供になってほしかったこと、私とは生の日本語で心の通じ合える会話がしたいと思ったからです。会話だけ出来る子供ではなく、文章も読め、漢字も読めるというバランスのとれた教育をし、小さい頃からJLPT(日本語能力試験)を受けさせ、積極的な方でした。jptという試験もかなり高得点を取得しAランクです。(本人はたったの3日しか勉強してないと言ってましたが)日本語教育は私の子供達だけではなく、私の周りの韓国人達も関心を持つ人が増え始め自分の子供にも教えて欲しいという人が沢山現れました。小学生から大学生まで、私の教え子も自身の希望する試験に全て合格させました。日本語講師として一般企業、大手企業、大学、学院での経験も積んできました。現在もそうですが15年の経歴です。2000年以降、韓国では海外からの移住者、国際結婚をする人が増え始め、子供を出産し国際家庭が増えました。そのため多文化という言葉が生まれその家庭をサポートする教育が活性化されてきました。私はその専門講師になるために大学で勉強して、多文化言語講師(二重言語講師)としての資格を得ました。韓国の小学校、中学校、高校での多文化カリキュラムの正規の講師として入って7年間現場で子供たちの先生として活躍してきました。そしてまた多文化の父兄とも接する機会があったのですが、国際結婚をして子供を産み、外国人の妻(日本人も入る)ではあるが、韓国で生活をしているお母さんは一般の会話は普通にできる。しかしいざ本を読ませたり、文を書かせたりするとかなり語彙力にかけてることに気づき、そして子供たちに本を読んであげるレベルではない、リーディングに弱いというのに気が付きました。私はいつも洞察力と先見の目があります。今、韓国では結婚移住者として海外から入ってくる人もとても増えました。韓国語能力試験(TOPIK)も、以前はあるのかないのか知られてないような試験でしたが、今は移住者として住むにはその試験は必須です。私は結構昔に自分の韓国語の実力を向上させるために何度か試験を受け挑戦してきました。翻訳の学院にも通い8ヶ月間の課程も修了しました。ある程度普通の生活に困らない程度に会話が出来たら私の韓国語の実力は伸びないと早くに自覚してました。それで自分自身の向上のために勉強をし続けたのです。私は韓国現地に住んでいます。経験の多い日本人から教科書に載っていない細やかな韓国語の指導を日本人の皆様に指導できるのではないかと思い韓国語のレッスンを始めることにしました。韓国に住んでるからこそ、ちょっとしたニュアンスの違い、日本人が共通して弱く感じるところは特に実感します。活きた韓国語の指導が出来ます。人は生活に困らない程度の実力がついたら、あとは自分自身努力して何とかしたいという向上心がなければ何も動きません。私は早くからそれに気が付いて、子供が小さい頃から早く動き始めてきました。最近、韓国語がもっと上手くなりたい、韓国人に伝わる韓国語が話したい、ちゃんと話してるのに伝わらない、子供に絵本をちゃんと読んで聞かせてあげたいという日本人の方にたくさん出会います。教育に関しては日本の大学生時代から専門的に勉強して、韓国でも教育指導を専門的に学び、現場でたくさん経験を積んできたので、個人にまたグループで教室での指導は的確な指導のノウハウがあります。そして私自身も伝わる韓国語を研究してきました。今から勉強しても....あきらめてる方はいませんか?いつも自分のことは後回しにしてきませんでしたか?勉強してみたいなと少しでも思ったらチャレンジしてみませんか?今までとはかなりちがった勉強法で指導するので、きっとこれなら私も韓国語がもっと上手くなれる!と確信できるはずです。あなたの韓国語レベルアップを責任を持ってサポートする「ひさみ先生」といっしょに韓国語を勉強してみませんか?
テーマ: 韓国語
テーマ: 韓国カフェ
テーマ: 韓国生活
韓国×日本カップル・夫婦
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります