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平成から令和に元号が変わり、世界全極真も長谷川一幸総師を基に新しい極真の歴史を刻んでおります。分裂を繰り返した時代は去り、流派、派閥を超え空手を修行する全ての人々と協力し子供達の育成に取り組んでいける団体でありたいと思ってます。学校では順位をつけることはあまり好ましくないとされてるそうですが、頑張ることの維持は保てるのでしょうか?これには少し疑問があります。社会に出て勤めれば多かれ少なかれ評価される対象になってしまいます。企業によって収入は業績の影響力が大きい場合も考えられます。そこで頑張れない、競争出来ない、奮起しないではどうでしょうか?学校でも頑張れない子供はいじられるターゲットになりやすい気がしますし、家族や友達が危険に遭遇した時に冷静な判断が出来るでしょうか?そんな事を少しでも克服できれば空手の修行の意味があると思います。清水道場は空手に向き合うことで、社会で必要な対応力育成を応援しております。是非試して下さい。押忍
テーマ: ブログ
スポーツ(その他)
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