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音大も行かずコンクール受賞歴もなし。それでも作曲家の道を開いた相澤です。作曲家になりたいと目指し始めたのが大学卒業後の22歳からです。そこからどうしたら作曲家になれるのか方法が分からず・八方塞がり・絶望そんな気分でした。デモテープを送ってみるも何もなし。コンクールに出しても賞をいただくことはありません。グループを組んで自主コンサートを開催。最後のコンサートで僕の曲を入れたCDRをお客さん全員に配った事から想像もしなかった奇跡が起こります!そこから・山中湖国際音楽祭出演・ウィーンで曲が演奏される・10周年記念の曲の依頼を受ける・シェライニング音楽祭(オーストリア)に招待される・3代目日本青年館ホールの開演ベルを担当・映画「いただきます」「いただきます2」サウンドプロデュース・日本音楽集団専属作家・静岡県松崎町の町のチャイムに採用と、想像も出来ない未来がやってきました。※山中湖国際音楽祭に出られたのは大学を出てから12年後の34歳です!さらに●楽譜・CD2015年 ピアノソロ楽譜集「Memories」2017年 1stCD「SYMBIOSIS」2018年 2ndCD「あいのうた」2021年 3rdCD「PiaLuce」と、CDや楽譜も出版しています。プライベートでも結婚して子どもも3人。音楽教室も経営に無知のまま立ち上げて12年。現在は年商550万円です。音楽に関しては小学4年生からピアノを習っていましたが特別上手いわけではありません。ピアノをやっていたという理由で大学は教育学部の音楽科に行き、学校の先生になるつもりでした。しかし、自分がわくわくすることに挑戦したいと思い、そこから作曲家を目指しました。僕がここまでやってこれたのは特別な才能があったからではありません。振り返って思う事は信じてやり続けたという事!そしてもう一つは本当に願った事は叶えられるという事。願望実現力が高いのです!作曲の依頼って全て「人」からです。知っている人から。そのための種まきと「会いに行く」という行動をたくさんしてきました。CDを楽譜も手元にお金があったから作れたのではなくて欲しい金額を人からもらったりしました。欲しい未来のために行動しているからこそ願いが叶っているのです。これは何も僕が特別だからではありません。誰でも出来る事です。なぜなら誰もが生まれながらにしてすでに才能を持って生まれているからです。あとはその才能を開花するには「ご縁」が全て。ご縁を繋ぐ事です。好きな事だけをやって生きるのは本当に毎日が幸せです。「あ~明日仕事か~」ってこんな気持ちになることがないのです。だって毎日が楽しい事しかやらないし、楽しみな日程しか入れないから。好きな事をして生きる事が昔より簡単になった時代。願いは叶えられるし、あなたが「やりたい」と思う事はあなただからです!だからこそ全部叶えられる!誰もが持っているその才能に気づき、自分の「やりたい」をやらせてあげることで想像をはるかに超えた未来がやってきます!願望実現するためのマインドと行動をここでお伝えしていきます。※2021年11月1日現在
テーマ: 自愛
テーマ: 何を信じるか、何を意識するか。
テーマ: 起こることは必然
自己啓発・カウンセリング
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