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Electric & Acousitc Guitar Player / Composer 1983年11月15日生まれ(28歳) Soulミュージックを核とし、Pop・Rock・Bluesなど、そのグルーヴィーで情熱的なギタープレイとパフォーマンスがオーディエンスの心を引きつけるのがMiz Fukudaの特徴。 12歳でアコースティックギターをはじめ、エレキギター、ベース、ドラムを独学で学んでいく。 16歳の時に結成したアマチュアRockバンド「キティ」では、ティーンズミュージックフェスティバル関東大会決勝進出。また、テレビ東京系『倫敦音楽館ロンミュー』に出演するなど、徐々に人々の前にそのプレーを露出させ始める。 21歳でアメリカ・ロスアンゼルスに留学。ハリウッドの音楽の学校を卒業後、現地ロスアンゼルスで数々のセッションに参加。 2008年に Luke Ryan Bandに加入後、アルバム「Love and Loss」をリリース。 2009年には、R&BをスタイルとするTonny Mckay Groupにメンバー全員が黒人である中、唯一の日本人プレーヤーとして加入し、アメリカ国内、さらには1ステージ8000人規模のアジアツアーを成功させる。 同年、R&B/POPシンガーのRachele Royaleのギタリストもつとめる。 2010年にロスアンゼルスで日本人シンガーであるUto ShiromaとR&B/POPユニット「HINOTAMA」を結成 FM YOKOHAMA Radio Hits Radio のバンドオーディション”Who's Next”のファイナリストに選出され日本に帰国。 翌年2011年にセルフプロデュースミニアルバム「The HINOTAMA」をリリース。 2012年 ソロ活動始動 平井堅のギタリストとしてTV朝日系ミュージックステーション出演 斎藤工 ONE MORE TRY!! のミュージックビデオ出演 ソロ・シングル”Stand Up Now”を発表 2013年 WAZZ UP "FRIENDS" "Be My Love" 作詞作曲 NewUS ”Love Panic” "Come To me" 作曲・プロデュース 他、FM Yokohamaでのラジオ番組担当、Summer Sonic オフィシャルフォトグラファー など幅広く活躍中
テーマ: ブログ
アラサー
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