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メディアコンサルタント地域をつなぐ新しい広報を実践しています荒川岳志(あらかわ・たけし)1963年、北海道生まれ。1988~89年、明治大学を休学。日本ブラジル青少年交流協会(当時)の研修留学生。ブラジル・サンパウロ市で働きながら学ぶ。1989年、ブラジルから帰国、東京都内のPR会社で働く。1990年、北海道新聞社に記者職で入社。小樽支社、社会部、広尾支局長のほか、テレビ北海道出向(報道制作部デスク)を経験。テレビ東京と連絡を取り合いニュース番組を制作。2011年、北海道新聞社を退社。21年間の新聞記者とテレビ局デスク時代は取材するかどうか判断して行動する毎日でした。同じ記事を書く場合でも、「どうしたら大きな記事にできるか」を考えながら行動しました。取材相手に「もっとこうしたら取材できる」「こうしたら大きな記事になる」というアドバイスも行いました。今と変わらないことを現役時代から続けていたのですね。マスコミへのアプローチを成功させるにはいろいろな方法がありますが、正攻法のプレスリリースについて書くと、①早く②正確に③伝わる言葉で書くのが最も伝わります。多くの人が「マスコミの敷居が高いと感じる」ようです。どうしたら取材されるのか、記者に会うために何をしたら良いか、悩みは尽きません。ニュースを書く側の経験を基にブログを書いています。あなたの夢を実現させてください。一緒にがんばりましょう。このブログを書く理由は発信したい人の思いをつなげるため。私がメディア側にいた経験をあなたの将来につなげるためです。
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