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映画「Hibakusha日本版」監督でありヒバクシャプロジェクト事務局を担当いたしております松嶋淳理です。多数の皆様にご覧いただき・ご支援いただいた私松嶋淳理が日本版脚本監督しました作品「ヒバクシャ日本版」を制作するにあたってつくったチームヒバクシャプロジェクト私のあずかり知らぬところで使途不明なカンパ募集会の名を語った映画製作宣伝などでご迷惑をお掛けしております。現状分かる範囲での報告をさせていただきます。*短く見積もっても2012年11月7日以降現在まで増山麗奈氏はヒバクシャプロジェクト事務局の仕事を怠っています。このことを2013年1月20日に四ツ谷薫さんより指摘を受け、以降松嶋淳理がすべての事務局実務を行っています。*当ML0006にもある会計報告は0016に一方的な記述があるのみで現在まで会議自体が一切行われておりません。つまり、会計についてのディスカッションは一切ありません。*2012年10月13日のスカイプ会議にて「ヒバクシャプロジェクト口座に入ってきたお金の支出運用について何に優先的に支払うかなど決まりを作る。」との取り決めを行いましたが現在に至るまで、決まりを作る会議などは行われませんでした。*支出の決まり事を作らない間に口座のお金が恣意的に支出されていることが確認できています。（例えば私の口座に意味不明な3万円が振り込まれていたり・ハードディスクや飲食など私的に支出されているなど）*2013年3月には「ヒバクシャプロジェクトは赤字だから」と増山麗奈氏が電話をかけてきましたがそもそも支出の決まりを作っていない会計ではお金は使えません。つまり、赤字はありえません。*ヒバクシャプロジェクトの実務すべてを放棄しお客様から指摘が有るような現在の状況であります。こんな状況では制作はもとより、配給してもお客様に迷惑がかかってしまいます。よって2012年3月以降はお客様からのオファーも全て事務局は断ってきました。これによる損害は甚大であります。*いろんな方々から指摘を受け調査したところヒバクシャプロジェクト制作と名乗る映画の告知やカンパの募集など多量に発見しました。（ヒバクシャプロジェクトで制作されている作品は現在ありません）*ヒバクシャプロジェクトの名を語った作品は当会だけでなくWAPAなどの名称も使い、その時々で名称を変えカンパ先口座が違うという極めて信頼性にかける集金方法を行っていることを確認しました。ヒバクシャプロジェクトにとって著しく信頼を損ねる行為です。
テーマ： ブログ
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