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2014年より健康診断で再検査となり、1年後にmds(骨髄異形成症候群)と診断されました。今までA型だと教えられて生きてきましたが輸血時にB型が発覚!!2017年3月骨髄移植→2017年8月唾液分泌なくなる。移植後もB型は変わらず٠٠٠2017年11月ステロイドによる高血糖の為糖尿治療2020年3月骨髄移植3年経過、肝機能が若干高め、皮疹がありますが概ね経過良好。フェリチンが2000近くありますが鉄キレート剤はアナフィラキシーの為断念。瀉血希望も現在の担当医は必要なしと判断。2021.4月に骨髄移植後4年経過現在は骨髄バンクで説明員として奮闘中。同じような方と情報を共有や猫との生活を発信したいと考えております。希望は常に持って1日1日頑張って生きて行きます。
テーマ: ブログ
入院・闘病生活
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