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中学1年生のときに謎の病気発症。発症20年目にしてようやく筋痛性脳脊髄炎(慢性疲労症候群)の診断がつきました。現在「寝ながら獣医さん」として活動中。獣医師として、動物福祉や教育に関わる講演会、原稿の執筆などをしています。また、慢性疲労症候群の普及・啓発に向けたお話会なども行っています。このブログは、同じ病気の人はもちろん、看病している家族の方、友達にそういう人がいるよっていう人にも読んで欲しいです。著書『病気と闘わない!仕事、結婚、子育て…完治しない病気だから気付けた本当の幸せの見つけ方』もおかげさまで、ご好評いただいております。病気でも、何か辛いことがあっても、「なんかよくわからんけど、大丈夫な気がする」みんながそういう気持ちで幸せな人生を送れますように。
テーマ: ブログ
テーマ: 慢性疲労症候群
入院・闘病生活
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