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敗戦によって生じた戦前と戦後の断絶を修復すること、それが私の夢であり希望です。そのためには、戦後日本が主権を剥奪された占領中に制定された「日本国憲法」なる「占領基本法」を廃棄することが必要です(現憲法を破棄した後、イギリスに倣って日本も「不文憲法」を採用すべきだと私は考えています)。また、東京裁判という裁判とは名ばかりの戦勝国の復讐劇によって押し付けられた自虐史観、すなわち「東京裁判史観」から日本は脱却しなければなりません。21世紀は、国家のアイデンティティーが問われる時代です。日本が日本であるために、戦勝国が作り上げた「戦後体制」を国内的にも国際的にも見直すことが必要なのではないでしょうか。
テーマ: 思想・哲学
アラカン
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