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こんにちは。Prem Tatina(プレム タティーナ)白石綾子です。オーラソーマや瞑想などを通して、「本当の自分自身を生きること」と、その豊かさを、みなさんと分かち合っています。本当の自分自身を生きることは、それだけで喜びや自信が沸いてきて自分自身が満たされます。そしてその満たされたエネルギーが周りにも豊かな世界を作っていきます。自分自身の中の愛や本質に気づくこと、自分自身を知ること、そして自分自身を生きること、これがしあわせになる、そして大切な人を幸せにする鍵です。そのために、心の声を聴くこと、本当の自分を楽しんで生きることを、お手伝いしています。私は小さいころから人の心やスピリチュアルに興味があり、小学生の時、初めて自分で買った本は12星座の星占いの本。中学生の時には漱石や太宰などの純文学やニーチェなどの哲学を読み、‘なぜ生まれてきたんだろう?’とか‘人生って?’‘私って?’と考えていました。高校時代にはタロットを独学で学び、時々友達を占っていました。大学時代・専攻科時代は日本文学を専攻しながら心理学も学びました。その後は教員として、また退職後一男一女を育てながら、子供の気持ち、親の気持ちに寄り添い、経験してきました。またカウンセリングの基礎を学んだり、「不器用な子供たち」の理解やサポートにも深く関わってきました。2008年オーラソーマに出会い、ボトルの美しさや、目の見えない人が創ったということに、奇跡を感じ惹かれました。その時私は、家庭も落ち着いていて、仕事も趣味もあり、友達と出かけたりやりたいことも十分できていたので、特に不満や困難を感じていたわけではありません。でもその後、ボトルワークやコースを受講する中で、自分の中の無意識に満たされない凍った悲しみがあり、苦しくてずっと解放したかったことに気づきました。でも、‘自分は恵まれている、そんなこと考えるのはわがままだ’という、教えられた価値観で自分を縛り、諦めて気づかないように麻痺させていた心の声にも気づきました。だからオーラソーマやボトルに惹かれたのだと納得しました。オーラソーマのボトルとワークしながら、ある時私にも奇跡が起こりました。無理だと諦めていた凍った悲しみから解放されたのです。世界はこんなにも新鮮で美しいものだったんだな、と改めて感じました。それは「私が私に戻った初めての瞬間」でもありました。その後もワークを深め、自分自身を生きることの喜びと豊かさを日々感じています。そしてこの喜びを、本当の自分自身を生きたいと願う人や幸せになりたいと願う人に、一人でも多く分かち合えたらと願っています。最後に、Prem Tatina(プレム タティーナ)という名前について。。。以前から知ってくださっている方は名前が変わったことにお気づきかもしれません。個としての自分ではなく、大河の一滴として大いなる意思を自らを通して生きると決めたときに、Prem Modita(愛の喜び)という名前を瞑想の師ラハシャからいただきました。そして2019年12月にPrem Tatinaという新しい名前をいただき、再誕生しました。Premは「愛」、Tatinaは「川」という意味です。‘さん’でも‘先生’でもなく、だたTatina(タティーナ)と呼んでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。2019年1月現在 英国オーラソーマ社認定ティーチャー&プラクティショナー 「ハートからのカウンセリングコース」ティーチャー UI認定エッセンシャルライフコンサルティングコンサルタント UI認定サトルボディヒーリングプラクティショナー UI認定「ハート瞑想®」ティーチャー他
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