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猫の母娘2匹と暮らしています。子供のころからいつも動物が傍にいる生活を送り、将来はムツゴロウ王国で働くと夢見ていました。25歳の時に約1年間、動物看護士として勤務。32歳の時にリーディングセッションを受け、自分で自分のことをリーディングしたいと、魂の本質に気づくためのチャネリング講座を受講。チャネリングを学び始めると同時に公園の木や植物、カラス、道路で命を落としている猫さん、目の前にあるコップ・・・・その他いろいろなものと繋がりメッセージを受け取るようになりました。現在は動物さんの愛を飼い主さんに伝え、」この子と出会えて良かった、この子との出会いは必然だった」と思えるアニマルコミュニケーションをメインとして、問題行動改善のためにバッチ・フラワーレメディセレクション、動物さんの体調管理に自然治癒力を上げるクリスタルヒーリングをしています。☆アニマルコミュニケーションをすることにしたきっかけ☆子供のころからいつも私の周りには動物がいる生活を送っていました。犬が傍にいると、自分の気持ちを話さなくても心が通じ合っていると感じていました。そして、15年前にチャネリングを学んでいた時のことです。いつもの公園に着き、歩こうとした所、1匹の犬の鳴き声が動物管理センターと呼ばれる犬猫の殺処分をしている施設から聞こえてきたのです。狼の遠吠えのような鳴き声は、これから近いうちに殺処分をされる、犬の助けを求める声だと私には感じられたのです。「誰か助けて!僕をここから出して!飼い主さんはどこへ行ったの?どうして迎えに来てくれないの?僕はどうなるの?」私にはそう感じました。胸が締め付けられるように痛み、あの犬にしてあげられることは何かないのだろか、と考えていた時、天から「てぃださんが犬と飼い主さんの橋渡し役になって、犬の気持ちを飼い主さんに伝えればいいんだよ。そうすれば少しでも不幸な犬猫が減るんじゃないのかな」とメッセージを受け取ったのです。動物に携わる仕事に就きたいと動物病院で動物看護士として一度は働いたものの、夢と現実との違いに挫折し、動物に携わる仕事に就くことは諦めましたが、大好きな動物の役に立ちたいとずっと思っていたのです。もし、飼い主さんが犬が言うことを聞かなくて困り、動物管理センターに犬を持ち込むのなら、犬がどうしてそんな行動を取るのか、その裏にはどんな気持ちが隠れているかを知れば、殺処分される犬が減るのではと、ペットと飼い主さんの橋渡し役としてペットの気持ちを伝える、アニマルコミュニケーションをしていくことにしました。ペットのためのメニュー・アニマルコミュニケーション・アニマルクリスタルヒーリング・アニマルさんのためのバッチ・フラワーレメディー人のためのメニュー・チャネリングセッション・バッチ・フラワーレメディーセレクション・レイキヒーリング『資格』・現代霊気ヒーリング協会 基礎・上級・アニマルクリスタルヒーリングファシリテーター・アニマル・バッチフラワーレメディー・プラクティショナー・日本パステルホープアート協会(JPHAA)パステル和アート正インストラクター・動物看護士インド雑貨ショップ「ラマナ・ムーン」http://ramana-moon.minamikaze-sorairo.com/アニマルヒーリングサロン「みなみかぜ」 https://www.minamikaze-sorairo.com/
テーマ: アニマルクリスタルヒーリング
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テーマ: アニマルコミュニケーション
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