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17年間お医者さんが治してくれなかったバセドウ病、32年間治してくれなかった重篤な花粉症を、私はネットを見て簡単に治すことができました!化学物質にまみれた食べ物から逃れることこそ、一番の健康法だと気づき、2016年3月からグルテンフリーと化学物質(食品添加物・農薬・水道等)フリーをしています。すると、ひどかった花粉症がほぼ治り、慢性胃炎、慢性下痢、痔などを完治。歴17年のバセドウ病克服が目的で、気付いた時にはかなりの健康オタクに。自然治癒力と家庭内自給力(家庭菜園・手作り)を高める生活を心がけてきました。2018年に、ツィッター仲間からの情報で持病のバセドウ病の原因がヘルペスウイルスであることを知りました。鳥取大学医学部の長田佳子助教授が発表したもので、EBウイルス(ヘルペスウィルス) が増殖して、Bリンパ球が感染し自己抗体を作り出す考え方です。これまでの腸活生活に加え、ココナツオイルに含まれるラウリン酸がヘルペスウイルスを弱らせることを知り、ラウリン酸とリジンのサプリメントを1年近く摂取。プロパジール3錠→2錠の減薬はできていましたが、手応えがなく2019年3月に中止。2019年5月、知人にネイティブアメリカンの薬草だったエキナセアがウイルスをやっつける効果があると聞き、液体タイプを朝晩水に溶かして摂取を始めました。そして、3度目の挑戦の1錠までの「減薬」を経て、6月より思い切って「断薬」しました。17年間薬を飲み続けて初めてです。免疫細胞を増やすために3年間の徹底的な腸活の努力とエキナセアを信じました。また、「健康だ!」「治った!」の完了形の意識付けをするメンタルトレーニングも実践しました。おかげさまで長年悩まされていたバセドウ病は治り、100%健康体になれました。(2020.11月記)また2018年より、オーガニックな農園や家庭菜園のイモムシ被害を減らすことができるよう、駆除されるアシナガバチを畑に移住させることを提唱し、講演会や実地講習会を開いています。→アシナガバチ移住プロジェクト(アメブロあり)ハチ蜜の森キャンドル 代表安藤竜二 写真/エキナセア畑
テーマ: 17年歴バセドウ病を治しました!
テーマ: 健康のために
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