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はじめましてインナーチャイルドカウンセラー、子育てアドバイザーの小林博美と申します。「自己肯定感が低い」自信がない・・・人からどう思われるかが気になってしまうと悩んだことはありませんか?今私は自分に自信がない大人の方人からどう思われるかが気になって自分らしく生きられていない方子育てで悩んでいるお母さんやお父さん、自分は本当は何がしたいのかまだわからないけれど、自分らしく生きたい方を全力でサポートしています。そういう大人の方をサポートすることが幼少期から自己肯定感が高く、自分らしく幸せに生きられる人を増やすことにつながると考えているからです。私が人生で成し遂げたいことは、「人が自分を大切にし、皆が笑顔で子育てできる社会を創り、幼少期から自己肯定感が高く、自分らしく幸せに生きられる人を増やす」ことです。人が自分を大切にすることができて子どもの頃から、「いいところもそうでないところもひっくるめて自分ていいな」と思える=私が考える自己肯定感が高いということそして、自分らしく幸せに生きられる人がたくさんいる世界それが私が最終的に実現したいことです。大人の方をサポートすることが子どもの頃から自己肯定感が高く、自分らしく幸せに生きられる人を増やすことに繋がるという私の想いは自分の幼少期の体験、17年間公立小学校教諭として勤務した経験、3人の子育てや、これまでのたくさんの学びや経験の中から実感していることです。自己肯定感が高いというのは、どんな自分も○(マル)と思えること。そのために一番大切なことは、自分の心が安定していることです。家庭においては、お母さんの心が安定していると、周りの家族の心も安定します。一番影響を受けるお子さんの心も安定します。心が安定しているお母さんや大人達に関わってもらった子どもは心が安定していて、自信や希望に溢れています本来子どもたちは生まれてきた時には自信や希望に満ち溢れています人と自分を比べることもなく自分という存在が好きで自分の可能性を信じています心が安定している大人に関わってもらった子どもは子ども本来の、自信や希望に溢れた状態で成長していきます一方で、関わる大人の影響で子どもが自信を失ってしまったり、自己肯定感が低くなってしまうこともありますしかし大人が悪いということばかりではなくそこには社会の問題がたくさんありました例えばお母さんは子どもに愛情がたくさんあるけれど仕事と家庭の両立でお母さんにゆとりがない家庭で家事や育児の分担がうまくできていない子育てのサポートがなくお母さんが1人で抱えて苦しくなっているそのようなお母さんや親の負担、苦しさの皺寄せが子どもたちへの関わりにマイナスになって現れているというようなことです子どもたちに一番近い存在であるお母さんのサポートが必要だと学校現場で強く感じていました学校で目の前の子どもたちがよい状態になっていっても親御さんが苦しい状態で子育てをしていると子どもたちはまた自信がない状態に戻ってしまうこの不毛感を私はなんとかしたかったのですここが、公立小学校の教員として関わるにはなかなか手が届かないと感じていた部分でしたそれでも私は諦めず目の前の子どもたち、お母さんや保護者の方たちと関わり続けましたそしてお母さんの心が安定してきて家庭環境が変わり、心が安定した大人たちに関わってもらえると子どもたちはまた自信を取り戻していきました子どもたちはいつからでも変わることができるのですそして私たち大人も同じです人はいつからでも自分が望む方向に変わることができます以上のようなことからまずは大人の心が安定していることが大事でそのことによって、結果として「自分ていいな」と思える子どもたち自己肯定感が高い人が育つことにつながっていくのです。これは17年間公立小学校教諭として勤務した経験がある私だからこそとても強く実感していることです。私は子どもの頃から教員を目指して努力してきましたしかし、私が教員採用試験を受験していた頃は採用氷河期でした。倍率は40倍近い、そんな年が3年以上続きました。私は採用試験に5年連続落ちました。それでも諦めず、臨時採用教員として働きながら6回目で合格しました。天職だと思っていた教員、定年まで続ける予定でした。しかし壁にぶつかりました本当の意味で幸せに生きられる人を育てるには子どもたちに一番近い存在であるお母さんや子どもを取り巻く大人のサポートも必要だということです。もう一つは自分の家族や身内、自分自身にたくさん問題が起こり自分や家庭の基盤が崩れそうになったことですそして私は2018年3月末に、17年続けてきた公立小学校教諭を退職し2018年4月から個人事業主として活動を始めました。教員を退職して、現在個人事業主として活動しているのはどうしても諦めきれない私の志を、実現したいからです。そして、私がやりたいことは子ども時代、教員時代、そして今と、一貫していて「幸せに生きられる人を増やしたい」ということです。また、発達障害、HSC、不登校、学校生活に適応できない、などのお子さんに寄り添ってきた経験もあり、私は、「障害」にまつわる壁は人が創り出してしまった「線引き」のように感じています。そのような線引きに関係なく、人がお互いに助け合い、力を発揮して共存できる社会を目指しています。私自身、双子と三女の3人の子育て真っ最中です。自分が過去に過労がきっかけで心身のバランスを大きく崩したことから「働き方、生き方、家族のあり方」を改めて振り返り、「今自分が大切にしたいと思っているものを大切にできる生き方」学校という枠を超えた「心の支援」を実現するためにHappy & Smile の屋号で活動しています。長年の教員経験、また3人の子育て経験をいかしながら、インナーチャイルドを癒す講座、その他たくさんの講座コーチング、カウンセリングなどを行っております。小学校・中学校・高等学校・幼稚園・特別支援学校、全ての教員免許を所有しており、また、通常学級・特別支援学級両方の担任経験がありますので、幅広いご相談に対応が可能です。お母さん、子どもたち、悩んでいる人たち自分らしく生きたい方の味方です。どうぞよろしくお願いいたします。ー--------------好きなこと・もの桜 珈琲 美味しいものを食べることのんびりすること チョコ 笑顔自然 新緑の季節大切なもの家族 自分の時間
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