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初めまして!!フォトグラファーの鈴木直美です全国の仕事を加速させたい女性起業家のプロフィール撮影をメインとしてニューボーンフォト・七五三撮影の各種撮影を行っています。また、フォトグラファー養成講師・レタッチ講師としてフォトグラファーの育成もしています。現在までに1400件以上の撮影を行い、キッズから大人まで自然でイキイキした表情を引き出す写真が人気。「ナオミマジック」そんな言葉をお客様からいただくことも!また、プロのフォトグラファーになれるフォト講座やニューボーンフォトグラファー講座では、3ヶ月で初心者ママがカメラで仕事にできる指導とサポートを行っています。2023年からは、レタッチ講師としても活動をスタート自己流で学び自身のレタッチに自信がないフォトグラファーをたった2日間で劇的に向上させるレタッチ完全マスター講座を指導。企業レベルの最高画質に激変できると受講生続出!また、その人のペースに寄り添ったマンツーマン指導が人気です。現在は毎月撮影のお仕事もいただき、全国へ活動の場を広げ新幹線や飛行機でご依頼いただいた場所へ行くようになりましたが ここまで順調に来たわけではありません。他のフォトグラファーを見てはうらやんだり、勝手に比べて自信を無くしたり…と悩み苦しんだ時期もありました。その度に自分に今、何が足りないのか、何のスキルが弱いのか?と問い、コツコツと学び、スキルアップする行動を続けてきました。その結果、新しい学びの度に、確実に自分の撮影スキルが向上。お客様からの反応もわかりやすく変わり、自身のスキルアップがフォトグラファーとしての自信に大きく関係することを感じたのです。「フォトグラファーになってみたものの自信がない」「何をもっと頑張れば他の人みたいになれるのかな」「もっと撮影のお仕事したい」「カメラのお仕事でちゃんと稼げるようになりたい」と悩むフォトグラファーに、最速であなたが自信を持って前に進める指導をさせて頂きます。--------------------------------------------------------------大学卒業後、ブライダル会社に就職。入社してすぐに人生道場と呼ばれていた店舗に配属。社内1厳しい店長に毎日叱られ泣く日々。叱られる度、どんどん自分に自信がなくなる私。周りの同期が楽しそうにお仕事している様子を見て羨ましくて仕方がありませんでした。その後、新店舗ができると聞き、入社1年目で新規店舗立ち上げを立候補!新規店舗ではゼロからお店を立ち上げ、多くのスタッフと協力して店を軌道に乗せるを経験。花嫁様の婚礼衣装のニーズを探りながら、提案、接客。そして、挙式当日までサポートするお仕事に大きなやりがいを感じました。その後も、アニヴェルセル系結婚式場2つ、フォーシーズンズホテル・椿山荘などの衣裳室へ配属。次々、5店舗の新規の立ち上げに携わりました。また、チーフスタイリストとして新入写真のOJT指導役や有名女性シンガーの前撮り衣装の接客など社内でも任されていました。その当時私は27歳。ブライダルスタイリストの仕事を天職に感じ、こんな楽しくてやりがいのある仕事、他に無いのではと思っていました。そして、28歳に結婚、29歳に妊娠。これまで独身で自由に朝から夜まで仕事をしていた私。もちろん、結婚式のある土日祝日は正社員としては必須勤務。その頃、初めて出産後の働き方に不安を感じるようになりました。そして、長男出産。産休、育休制度を利用しながら、初めての子育てに奮闘。そんな中、長男8ヶ月でベビーマッサージと出会います。寝ぐずりが激しかった我が子がベビーマッサージをすると気持ちよさそうにころりと熟睡!とんでもない武器を手に入れてしまったと私は一気に興味を持ちそのままベビーマッサージ講師の資格を取得することに。そして、ブライダル会社の育休中にベビーマッサージ教室を内緒で企業。次に、天職と感じるほどの興味やりがいを感じたお仕事はこれだったのです。自宅の和室の1室でベビーマッサージ教室をスタートしました。育休中に自宅でできるお仕事にやりがいを感じ第2子、第3子出産後まで自身の子育てと仕事のやりがいどちらも貪欲に楽しんでいました。地域の子育て支援施設での講座依頼をいただいたり、カフェ2ヶ所で毎月講座もしたり、自宅教室を含めてベビーマッサージを伝えた親子の数は12年でのべ2000人を超えました。また、講師の養成し、ベビーマッサージ講師を育てる仕事にもやりがいを感じていました。そんな中所属していたベビーマッサージ協会で「ベビーマッサージの先生がフォトグラファーになったら」というチャレンジ資格ができ、それをきっかけにフォトグラファーになる。お教室に来た親子を中心としてベビーフォト、ニューボーンフォト、キッズフォト、七五三撮影などご家族撮影をしてきました。そんな中、世間では新型コロナウイルス感染症が流行。同タイミングで長男が小学校卒業。中学入学。これまで12年我が子の成長に合わせてベストな働き方を選択してきた私にとって長男が小学校を卒業したことが一つの区切りになり2020年ベビーマッサージスクールを休止。以降、ベビーマッサージ教室運営と並行して学び、活動していたフォトグラファー業に専念することに。それまで「お写真が上手なベビーマッサージの先生」「先生、写真もプロ並みですね」「写真も素敵に撮れるのですね」こんな風に言われることが多くあくまでも「ベビーマッサージの先生が撮る写真」というお客様からの印象に少し満足していなかった私でしたが、これを機に本格的にカメラを学び直したい!フォトグラファーとしてちゃんと見られたい!もっとレベルの高い撮影をしたい!フォトグラファーだけで仕事ができるようになりたい。そんな気持ちが大きく膨らみ、所属していた協会を一人でて、一からカメラを学び直し始めました。レタッチ技術とともにニューボーンフォト講座も受講。これまで仕事にしてきたベビーマッサージの知識と経験が存分に活かせるニューボーンフォトの世界。私だから伝えられるニューボーンフォトがある!私しか伝えられないニューボーンフォトがある!全てが繋がった瞬間でした。そして、ブライダルスタイリストとして培ったスタイリングセンスも相まってお客様からはもちろんフォトグラファー仲間からは「直美先生のニューボーンフォト、うっとりします」「いつも可愛過ぎて楽しみに拝見してます」さらには「ニューボーンフォト、私も興味があります」「私も教えてくれませんか?」「講座はしていますか?」そんな声をいただくようになり私がフォトグラファーとして講座を開くきっかけとなりました。それからはニューボーンフォト講座フォトグラファー養成講座をスタート。そして企業レベルのレタッチを一から学び最高画質でお客様に自信もって納品できる「レタッチ完全マスター講座」も開講。撮影技術は学んだとしても自分のものとして確実なものになるには数日はかかる。だがレタッチに関しては学んだその場から激変する!自分の技術に迷うならまずはレタッチから学び直すが最速変化で自信とスキルUPと私は、確信しています。ママフォトグラファーが一気に増えフォトグラファー戦国時代とも言われる昨今。自分のスキルに自信を持ちフォトグラファーがステージアップするきっかけをお伝えしていきます。自分に自信をつけたい!フォトグラファーとしてしっかり売上を上げたい!!仕事依頼をたくさん貰ってもっと働きたい!!お客様に喜ばれる撮影がしたい!企業で仕事が急に来た時、自信持って引き受けられるようになりたい!感動レベルの画質で他のフォトグラファーと差をつけたい!インスタから選んでもらわれるような写真を残したい!自分のスキルに不安と心配を持ちながら仕事したくない!次こそと新しい学びをするも、技術が変わらなくて毎回不完全燃焼。「これ、私のことだ!」そう思った方はブログやインスタから是非メッセージお待ちしてます!
テーマ: ブログ
子育て(ベビー)
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