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Pianist Kyoko
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Pianist Kyoko
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未婚
最新の記事
On a Clear Day in New York
自分に合う良いものだけが残る(気がする)
テーマ: 今これ言いたい
2020年01月06日 03時50分
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アムステルダムの旅④
テーマ: 旅
2019年12月30日 13時16分
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テーマ: 旅
2019年12月30日 11時27分
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テーマ: 旅
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3
アムステルダムの旅 2019
テーマ: 旅
2019年12月25日 08時44分
4
辰巳享子の音楽活動
2008年、ニューヨーク滞在20年を記念してのリサイタル《Gershwin, The man longing for Paris》をカーネギーワイルホールで開き、自らピアノ独奏用に編曲した、ガーシュウィンのConcerto in F の世界初演を行い、高い評価を得る。
同11月、ヒルトンニューヨークで開かれた日米政財界のトップリーダーが会する商工会議所主催、NY最大規模の大晩餐会(1200人)にゲストアーティストとして招かれて演奏する。
2006年、CD「華・情熱のガーシュウィン~ガーシュウィン編曲集~」をリリース。
辰巳自身による編曲での「へ長のピアノ協奏曲」(世界初録音)と日本人初の録音となる「ポーギーとベス幻想曲」は、「レコード芸術」を始め日米で高い評価を受け好評発売中。
2007年、ニューヨークラジオ、WNYCでCD全曲が紹介される。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
3歳より、誰にも習わず、自分が歌える数十曲に伴奏をつけて弾くようになり、半年後本格的に習い始める。
11歳より、永富和子氏(フランス芸術文化勲章受章者)に、
13歳より、ギーゼキングの唯一の日本人の弟子である中山靖子氏(東京藝大名誉教授)に師事。
東京都立藝術高校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業。
1992年、マンハッタン音楽院大学院を演奏成績首席の成績で、特別賞と賞金を得て修了。
同年秋、カーネギーワイルホールにて、ニューヨークリサイタルデビュー。
以降、ニューヨークでのリサイタルシリーズを持つ。
最近では、ダコタハウスなどに招かれてのサロンコンサート活動が多い。
ベラ・シキ、ルース・ラレード、ドン・A・フィーダーの各氏に師事。
教育活動においては、優秀な後進を育てる一方で、「魅惑のピアノ」「音楽の集い」など、高度な内容を平易なお喋りに乗せ、様々な演奏例を用いながらの音楽レクチャーが、アマチュアや音楽愛好家に人気を博している。
日本クラブカルチャーセンター講師。
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