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子連れOKのヨガとコーチングで、産後でゆらぐ心と身体を、丁寧にサポート岩橋 亜希子/勇気づけヨガ講師1977年、北海道小樽市生まれ。神奈川県相模原市在住。仙台大学体育学部体育学科卒。中学・高校保健体育教諭免許状所持。卒業後は大手スポーツクラブに就職、マシンやダンベル、エアロビクスのほか、ヨガのインストラクターとして5年間勤める。その後、勤務中に腰椎分離症を発症したことから、緩やかな運動に興味を持つ。結婚を機に退職。現在13歳・10歳の娘、6歳の息子と3人の子どもに恵まれるも、長女が2歳の頃、夫の転勤や慣れない子育てが重なり、ひどく悩む。そんな時、アドラー心理学をベースにした「勇気づけ育児」を知り「褒めない・怒らない」育児に救われる。そして「怒ってもできなくてもいい」「自分は自分であればいい」という言葉に心が軽くなり、広く伝えたいとリーダー資格を取得。2012年より講師活動を開始。一方、ベビーヨガとも出会い「心と身体はひとつ」という当たり前のことを実感。いちからヨガと向き合い、ベビーヨガと骨盤調整ヨガのインストラクター資格も取得する。強みは、自身の経験から、子連れOK&見守り付きで講座が受けられること。また、大学やスポーツクラブで得た「身体の知識」と、勇気づけ育児で学んだ「心の知識」の両面から、お母さんをサポートできるのが特長。夜泣きであれば、身体の面からは「背中と足をさする」、心の面からは「赤ちゃんだってイライラする」と具体的にアドバイスすることができ、文字どおりお母さんたちを勇気づけている。インストラクター時代から心がけていた、簡単な言葉で起承転結をつけた説明には「わかりやすい」「録音したい」という声も多数。初めての方でもなじみやすい雰囲気は、多くのリピーターを呼び、家でもできるよう、ポイントを押さえた指導が好評。これまで骨盤調整ヨガの受講生は、のべ500人。相模原市地域子育て支援拠点事業としての講座も担当。勇気づけ育児講座に関しては、少人数制で現在14期を迎えるほか、児童発達支援教室や地元の公民館などでも講師を務める。「心と体の正しい使い方を知れば、セルフケアができる」をモットーに、丁度よく力を抜き、自分らしい&楽しい子育てを見つけてもらうことがテーマ。今後も一人ひとりに向き合い、寄り添いながら、広く勇気づけ育児を知ってもらうことを目標にしている。2020年度より保健体育の非常勤講師をスタート。中学校の普通級・支援級共に、ヨガを伝える活動を開始。「気持ち良い」「姿勢がよくなった」「体が軽くなった」「無になれた」など様々な変化の声を頂き、中学生にヨガの楽しさを伝えている。
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子育て(幼児)
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