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●福島県郡山市在住のわたなべ圭子（けいちゃん）です！子どもたちの未来のために活動をしています。30過ぎの結婚、出産を機に専業主婦になり、2人の子どもの育児に追われ、社会との断絶を経験。幸せな子育てでありながら、とてつもない孤独感。自分はどんな人生を送るんだろう。と、考える日々。子どもは、やがて離れていく。主人は、趣味もあるだろう。私は？？私には、何が残るんだろう。いったい、誰と過ごし、何を楽しみに日々過ごしているんだろう。そもそも、私に友達っている？？当時の私は、自分の未来を思い描くことができない。自分が、何のために生まれてきたのか、まったく分からない。生きているだけが精いっぱいの、普通の専業主婦でした。今、何か変えなければ。今、未来を決めることができるなら、何かやりたい。ふつふつと、そんなことを想いながら洗濯物を干す。漠然とそんな毎日を送っていました。エッセンシャルオイルを使うようになったのは、自分の体調不良がきっかけでした。月に2回は風邪を引き、頭痛、生理痛、胃もたれ、極度の冷え、疲れやすく、常に、薬を常用。大病ではないけれど、とにかく免疫が落ちている。いつも自分の将来に漠然とした不安を持っていました。『もしかしたら、自分は、子どもに迷惑をかける親になるのではないか。』なんとか、免疫をあげたい！情報をたくさん吸収し、様々な自然療法を学び、取り入れようとするも、もともとの性格が、長続きしない。自分に甘い。器量がない。結局、できない自分に嫌気がさし、薬に頼る。子どもにも、使う。私は、そんな自分をいつも責めていました。そんな時に、ＳＮＳで飛び込んできた『ドテラのメディカルアロマ』のちらし♡香りには全く興味のなかった私が、まるでお薬のように使えることに驚愕し、知らない世界に飛び込むことになりました。そこから、私のdoTERRA生活は始まりました。薬は、なんと、２ヶ月で手放すことができました。そして、何より良かったのは子どもたちに使えたことでした。小２，小４だった子どもたちぶつけた、血が出た、かゆい、ぶつぶつ、虫に刺された、風邪ひいた、お腹いたい、眠れない、学校に行きたくない・・・・その都度、私は辞書を見て子どもたちにオイルを使います。気が付くと、辞書なしでオイルを使いこなしていることに気づき、その間、私自身も薬を使わずに過ごしていました。あんなに、悩んだお薬生活！こんなに、簡単に、しかも自然に？？手放すことができた！いつも、ダメダメな母親と思っていた私にもできる！！と、エッセンシャルオイルは、私に自信をくれました。当時35度台だった私の体温も、今では、安定の36.7分オイルを使うようになってから、病院にお世話になったのは、手をケガしたときと、歯医者さんぐらいでした。医療は、必要なものではあります。病気になっても、困ったら病院で診てもらえる安心がある暮らしは、とても幸せなものです。ですが、当たり前にある医療を、当たり前にしすぎて、感謝を忘れてしまったり、健康になることを人任せにしてしまったり、これからの時代、もう一度、真剣に健康について考える時代にきています。そんな私も、お薬だけに頼って医療をひっ迫させてしてしまっていた1人です。誰もが自分の中に、うちなるドクターがいることを知りました。そのことを、思い出させてくれたエッセンシャルオイル。今、私は、年を取ることに不安がありません『走り回れるおばあちゃんになるんだ！』と、子どもたちに自信満々で、話しています。子どもたちの未来のために、大人が健康でいることは子どもへの責任。子どもたちに、不安な未来を残すことだけはしたくない。私は、私自身の心と身体と経済の健康を、子どもたちに残します。そして、たくさんの方に、家庭でできるケアがあることを伝えていきたい。そして、エッセンシャルオイルは、親子のふれあいが自然と生まれるツールになります。登校拒否、自暴自棄、いじめ、犯罪の低年齢化。マスクを外せない子どもたち。自分に自信が持てない子どもたち。子どもたちの社会も、以前より、変化しています。子どもはあっという間に大きくなります。いつか大人になったときに、どんな未来になっているんだろう。どの子も、生きる力を身に付けていてほしい。我が子だけ守っても、我が子は守れない。今、私ができることをする。未来は、今から作れます。いつの時代も、子どもを守るのはお母さん。時代を動かしているのも、経済を動かしているのもお母さんと女性です。私ひとりじゃできないけど、お母さん100人となら、きっと未来を変えられる。お母さん1000人となら、もっと未来を変えられる。エッセンシャルオイルのある暮らしをまだ知らない人がいる。子どもたちの未来を守るために、大人が健康でいることは、大人の責任。ふれることは、言葉がなくても伝えられるシンプルな愛情表現です。生まれて来てくれてありがとう。子どもは、皮膚で感じ取っていきます。そんな子どもたちがたくさんいる未来を作ります。●ドテラを使うことで、孤独だった私に、同じ志を持った仲間ができました。未来のために、今、私ができること。つながりのある未来のために、私はドテラを伝えています。子どもたちの未来のために、私は、doTERRAを伝えています。お母さんが変われば、世の中が変わる。最期のときに、『お母さん、やり切ったよ。すごく楽しい人生だったよ。こんな人生にしてくれて本当にありがとう』後悔しない人生を送る。子どもたちに、胸張って言える親でありたいと思っています。
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