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山本尚志(歴史家)もともとドイツ現代史専攻。ドイツの文化外交と日本の関係に興味を持ち、日本に移住したヨーロッパの音楽家に興味を持つようになり、やがて、日本で活躍した歴史的なピアニスト全体に興味を持ちはじめた。現在、日本のユダヤ人政策について研究。著書に『日本を愛したユダヤ人ピアニスト レオ・シロタ』(毎日新聞社)、『レオニード・クロイツァー その生涯と芸術』(音楽之友社)
テーマ: クロイツァー
テーマ: 身辺雑記
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