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土佐樹誉彦 1977年3月9日生まれ 埼玉県朝霞市出身〇 国際玄制流空手道連盟 武徳会 会長〇 (財)全日本空手道連盟 公認6段 〇 日本体育協会 上級コーチ〇 東日本大震災復興支援Save Japan through Karate-do. Say Ossプロジェクト代表〇(公財)全日本空手道連盟 ナショナルチーム コーチ1997~2006 (公財)全日本空手道連盟 ナショナルチーム 在籍1998 神奈川県国体空手道競技 成年男子重量級 準優勝1999 第4回アジア空手道選手権大会(シンガポール)男子組手80kg超級 第3位 、団体組手優勝2000 第15回世界空手道選手権大会(ドイツ・ミュンヘン)2001 第5回アジア空手道選手権大会(マレーシア) 男子組手80kg超級 第3位 、団体組手優勝第6回ワールドゲームス(秋田)男子組手80kg超級出場2002 第55回高知国体空手道競技成年男子重量級 準優勝第16回世界空手道選手権大会(スペイン・マドリッド)2004 第57回さいたま国体空手道競技成年男子組手重量級 準優勝第32回全日本空手道選手権大会 男子組手第3位2005 第7回アジア空手道選手権大会(マカオ)男子組手80kg超級 第3位 団体組手準優勝〇アメリカ、オーストラリア、ブラジル、サウジアラビア、UAE、インド、スリランカ、スウェーデンその他各国で指導2011年〇3月14日 最低10年やると決め、日本初となる空手家によるチャリテイプロジェクト、Save Japan through Karate-do. SayOssプロジェクトを立ち上あげ、2017年6月現在、被災地を含む国内で一般向け啓発イベント、青少年育成を目的とした海外遠征を含む47回のチャリティイベントを行ないその収益を東北、熊本、茨城、台湾など、被災地域に物資支援、義援金、支援金として送る活動を継続中。2016年空手道・武道の動きを活かした、『ゆるから体操』を野浦康亘(向上会)と考案 現在下記の場所で実施中・介護老人保健施設 志木瑞穂の里 ・スポーツクラブNAS志木(60歳以上の方対象)〇5月スウェーデンの障害者(知的・身体)に特化した武道団体Association Budo Culture for the Disabled(ABCD Budo SVERIGE)にて指導。 帰国後、朝霞市にてNPO法人きらきら主催 障害者空手道教室の講師を務め、道場でも発達障害の子供を受け入れ指導している。〇極真会館 代官山道場にてオリンピックルールの指導を担当.2017年~ ・(公財)全日本空手道連盟ナショナルチーム コーチ ・米国・ヨシダグループ(ヨシダソース)会長をモデルにしたミュージカル「ソーォス!」でアクション、空手シーンの振り付けを担当。・和光第3中学校 武道授業を担当では、少々真面目なことを羅列します^^本会の目的及び指導理念本会は空手道の指導を通して健全なる心身の鍛錬と人格の陶冶、不撓不屈の精神を養成し、良き社会人を育成することを目的とする。お子さんもそうですが、今現在だけを見ないで下さい。試合や審査結果など、今現在を含めあくまでも成長過程です。武道を習うということは、ただこの瞬間の結果を追い求めるのではありません。しんどい稽古や、叱咤激励を乗り越えるなかで養われる精神力。試合や審査など競争の中で培われる、競争力。先輩や後輩との関係の中で磨かれていく応対能力などなど、自ら痛みを感じることで、人の痛みを知ることもできます。ただ強いだけなら動物園のゴリラと一緒・・
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