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「大阪ヒプノの母」 杉本すぎ子(すぎすぎ)大手通信企業のコールセンター副所長として女性管理職を経験したことによって「人の可能性に携わること」に喜びを感じるようになり、自身の活動の場を「組織」から「個」へ移しました。人間らしくありのままに生きていくことを決意し、2007年に退職。すぐにコーチング、キャリアカウンセリング、企業研修を提供する株式会社を設立し活動。 【パーソナルサポート】では、コーチ、キャリアカウンセラーとして延べ2000人を支援。【グループサポート】では、企業・団体研修講師、大学のキャリア講師、教育訓練校講師で、多くの社会人、大学生と関わってきた実績と経験を持つ、「安心のヒプノセラピスト」です。≪ヒプノセラピーとの出逢いは?≫ 特定非営利活動法人ビッグイシューに関係するホームレスの方へ二年間ほどボランティア・コーチングで関わらせていただいた経験と、多くの方々にキャリア支援をする中で、「現代社会において複雑な人の悩みや問題に寄り添うためには、多様な支援スキルが必要」ということを実感し、それまでのスキルに加え、更にNLP、大学の臨床心理コースで心理学を基礎から学び直すことにしました。その頃出逢った終末医療に携わる看護師の友人を通してヒプノセラピーを知りました。クライアントとして受けたヒプノセラピーのパワフルさに驚き惹かれ、それから直ぐに真剣に学び始めたものの、当時は仕事にすることになるとは夢にも思っていませんでした。 ≪なぜ、ヒプノセラピストに!?≫ 直接の要因は、2014年夏、旅先でロフトの梯子階段から転落、足首を粉砕骨折したことです。二度の手術と二か月の入院を余儀無くされたことで、ゆっくりと「内なる自分」と向きえるようになりました。 その結果、潜在意識にダイレクトにアクセスし、クライアント自身をよりパワフルに変化させるヒプノセラピーを仕事にしたいという強い想いが膨らみ始めました。そして早速、勉強をし直そうと病室から再受講の申し込みをすると、退院後は居ても立ってもいられず両松葉杖で講座に通いました。その後もヒプノセラピーを中心に新たな学びを深めてセラピールームを開業するに至っています。 ≪資格、学び等≫ 〜催眠療法に関する資格等〜・米国催眠療法協会(ABH)認定トレーナー・米国催眠士協会(NGH)認定ヒプノセラピスト・アルケミー催眠協会 ソマテックヒーリング基礎コース修了・日本ヒプノアカデミーイシス認定 心身緩和セラピーセラピスト・ヒプノ赤ちゃん協会プラクティショナー養成講座〜その他関連資格、トレーニング〜・日本心理学会 認定心理士 ・米国NLP協会認定マスター・プラクティショナー ・米国CTI認定 プロフェッショナルコーチ資格取得・NPO法人日本キャリア開発協会認定CDA・国家技能検定キャリアコンサルティング2級技能士 ・米国CTI リーダーシップ・プログラム修了 ・ファシリテータートレーニング基礎、中級 スキルアップ各コース、Tグループ修了 エデュケィションラボラトリー・現代レイキ初級、中級修了 ・セドナメソッドセミナー初級・中級・上級 修了・セラピストのためのグリーフセミナー等
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