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Football is BeautifulPLAYERの三人を紹介します(20090323現在)李 国秀(読売新聞解説委員)1957年、横浜市生まれ。弱冠16歳で読売サッカークラブ(現東京ヴェルディ)入団。香港のプロチームに参加後、早くから指導者の道を選ぶ。横浜トライスターサッカークラブ(横浜フリューゲルスの前身)選手兼監督、桐蔭学園高等学校監督、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)総監督を歴任。現在はエルジェイ・サッカーパーク厚木で小中学生の指導に心血を注ぐ。プロを含め、あらゆる世代での指導経験者は彼の他に存在しないため、日本中の指導者が彼のもとを訪れる。李の言葉は、正しく、そして重い。混沌の時代、彼の存在を時代が切望しはじめた。中西哲生(スポーツジャーナリスト)1969年、名古屋市生まれ。同志社大学から名古屋グランパスエイトへ。多くの引退選手とは一線を画し、テレビのスポーツ番組などでコメンテーターや司会者としてサッカーを視聴者や社会に伝える立場を自ら確立した。2002年には名古屋時代の監督であったアーセン・ベンゲルに教えられたことを綴った『ベンゲルノート』を出版。以降「Get Sports」など、李、ベンゲルから学んだサッカーに対する視点、その独特のメディアでの立ち位置と理論が注目されている。2007年7月より日本サッカー協会特任理事を務める。石川淳哉(エグゼクティブプロデューサー)企業やプロジェクトのマーケティング活動を「つむぐ」ことができる、数少ないプロデューサーの一人。クリエイティブブティック・ドリームデザインCEO(カンヌ国際広告祭、NYADC他、多数受賞)。京都50の大学の生徒へ『クリエイティブの可能性』を講義。宣伝会議講師。ピースアートプロジェクト「retired weapons」を推進、2007年、ミラノ、ベルリン、ロンドンで好評を博す。2002FIFA worldcupの国立競技場を真っ青に埋め尽くした「PUBLICVIEWING IN TOKYO」、「第25回TOYOTA CUP 12 12 12 12」は、彼のプロデュース。現在は天皇杯をリブランディング中。
テーマ: ブログ
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