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【プロフィール】Fonogenico (フォノジェニコ)高山奈帆子(vocal)2003年、ユニット名をFonogenico(フォノジェニコ)とし、川口潤(piano/keyboard/compose)と東京を拠点にライヴ活動をスタート。自主制作盤を会場で手売りしながら、少しずつ動員を伸ばしてゆく。2005年、その自主制作盤の音源がきっかとnなりBMG JAPANと契約。5月にシングル「Reason」でメジャーデビュー。2008年8月、川口が脱退。高山奈帆子のソロユニットとして再スタート。ユニット名の“Fonogenico”とは[録音に適した]というイタリア語の形容詞で「人々の心に届く音楽を演奏したい…」という、二人の強い願いが込められている。ナチュラルでいながら、自由自在にその形や色、温度を変えてゆく高山奈帆子の表情豊かな歌声と、印象的なメロディ・ライン。心の記憶とつながる音楽・・・“静けさ”と“情熱”を合わせ持つ情景豊かなサウンドは、リスナーの心の中にスッと入り込み、まるで記憶の映写機のように様々な映像を浮かび上がらせる。そして自然と彼らの歌世界へと引き込んでしまう…そんな不思議な力を持つ。○06年5月にリリースされた、Debut Single 「Reason」はTBS系(全国6局NET)TVアニメ『×××HOLiC』エンディングテーマとしてオンエアされ(06年4月〜6月)話題を呼んだ。そして続く7月にリリースされた2nd Single「リズム」は、全国14局のラジオ局でパワープレイを獲得(7月度のパワープレイ獲得数No.1)し、新人ながら注目を集める。○07年2月には、ミニ・アルバム「ねがいごと」をリリース。彼らの数ある楽曲の中から“出会いと別れ”をテーマにセレクトした6曲入りの同作品は、 Fonogenicoの音楽性の幅や魅力が十分に詰まった名刺的な1枚となった。アルバム・タイトルにもなっているバラード・ナンバー「ねがいごと」は彼らのLIVEでも必ず演奏され、ファンからも人気の高い楽曲で、この春日本テレビ『百鬼夜行抄』主題歌としてもオンエアされた。そして、来たる5月には通算3枚目のシングルとなる「オレンジの砂」をリリース「君がいない/雨粒」★Winter-Single BBR-14│全4曲収録 ¥1,050(tax incl.)心あたたまる歌の贈りもの・・・あたたかい気持ちになれる4つの物語(ストーリー)をコンパイルしたシングル!新曲に加え<泉パークタウン ブランドアップCM>タイアップ・ソングとしてオンエア中の「雨粒」も収録!●カード型 紙ジャケット仕様(カード封入)●ライブ会場&インターネット限定販売ネット販売はコチラ
テーマ: ライブ情報
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