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浅野 千通子(あさのちづこ) いのちの講演家セルフパートナーシップセラピスト1978年、3姉妹の次女として生まれる。しっかり者の姉と妹に挟まれ、自由奔放に育つ。大学では心理学を専攻、在学中は大連に1年間留学。2005年26歳の時会社に向かう途中でJR福知山線脱線事故に遭遇。くの字に折れ曲がった2両目に乗り合わせ、臨死体験をする。大腿骨が骨盤を突き上げ、股関節は粉砕し骨盤はバラバラに、左脚の骨はお肉を突き破る。多方向から強い衝撃を受け、全身14か所以上を骨折。電車の瓦礫と人が重なる山の下から、救助隊に救出され、一命をとりとめる。約8か月間入院、その後も入院と手術を繰り返し計9回の手術を受けながらリハビリを行う。リハビリの傍らピラティスの指導資格を取得し、指導を開始。自分の身体を実験台にしながら、ピラティスにとどまらず、さまざまなトレーニング、ボディワーク、セラピーを日本トップクラスの指導者から受けながら学び続ける。事故から約3年後には、歩けるまでに回復するも9度目の最後の手術を終えた直後、PTSDと重度のうつ病を併発。その後、双極性障害と診断される。約12年に渡る心身の壮絶な分離体験を経て、身体と心のつながりや、自然、宇宙とのつながりを紐解いていく。2016年結婚出産。2017年ピラティスプライベートサロンfivetreesをオープン。2018年わたしと繋がる「セルフパートナーシッププログラム」を開始。同年、いのちの講演活動を開始。2019年~企業にて安全の本質をテーマにした講演を開始。2020年最愛の姉を癌で亡くす。第二子出産2021年 早起き×ピラティス習慣オンラインコミュニティSelf plus+開始。座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」。
テーマ: 私の頭の中
テーマ: JR福知山線事故
テーマ: ピラティスプライベートセッション
自己啓発・カウンセリング
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