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2008年、兵庫県明石市で占いの店「絵占(かいせん)」を主宰。社長さん行きつけの占い師と言われるほど、男性や経営者層の支持を集める。しかしかつては占い嫌いで、占いの不正をあばくために占いを研究。その過程で占いの可能性や有用性に気づいたという異色の経歴を持つ。以降、現実的な観点から占いの実用性を追求し、タロットをはじめ、占星術、相占など、全ての占いを独学で習得した。その実力は「占う力が常軌を逸している!」と評判で、これまでに手がけた鑑定実績は数万件。一度出逢えたクライアントからは「つきものが取れたみたいに、ストンと腑に落ちた」と驚きの声があがる。個人鑑定に加え各地の教室で講師も勤め、幸せを掴む勇気を得ようと、相談に訪れる者は後をたたない。占いに関する著書に『27星座 宿曜占星術』、猫占いの本『もしも彼女がシャム女なら』などがある。また、占いのかたわら日本史上最大の謎「本能寺の変」に関する研究をライフワークとしており、2021年『大切り本能寺の変』『たぶん、光秀はやってないのだ放浪記』などの本能寺の変に関する書籍も出版。メディアに取り上げられた。占いと歴史の共通点は、タロットや歴史史料など存在する証拠品から事実を追求すること。証明は驚くほど論理的だと注目されている。ネット占いや、占いアプリ「LINE占い」では【透視画巫女 じぇふ】としてコンテンツあり。現在、読売新聞にて【週間運勢】を連載中。
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