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はじめまして 淺田ゆみ(あさだゆみ)です。ブログをご訪問いただきありがとうございます。私はうつで苦しかった時にホメオパシーとフラワーエッセンスに助けられたことがきっかけで自然療法の道に入りました。現在は奈良市内の自宅サロンで健康相談をしています。少し前までは「今までよりも健康で、楽に自分らしく」をコンセプトにしていました。生きるのに疲れた。苦しくてどうしたらいいかわからない。成長したい。病氣のポジティブな意味を学びたい。生きることに困難をかかえた子どもたち。そんな方々に主にかかわってきました。私自身も変化し、成長するにつれて軽くなり、現在では「赤ちゃん待ちのご夫婦、命を育んでいる妊娠中のお母さん、生まれたての赤ちゃん、就学前の子ども、小学生、中学生、人生の転換期を迎えた30代半ばの方、さらなる変容をしている40代、ますます豊かさが増す50代、人生をより豊かに過ごす60代、70代」の方に対応しています。より自分らしく今を生きるために必要なことはすべてあなたが知っています。そのためのお手伝いをさせていただいています。・生き方ががらりと変わる・本当の自分を知る・世界とつながる・楽になり、深くなる始めようと思った時が、いつでもあなたのスタートです。ぜひホメオパシーとフラワーエッセンスを取り入れてみてください。個人セッションは奈良市東登美ヶ丘の自宅二階、小さな相談室で行なっています。お越しになれる方は自宅サロンにて、遠方のかたは電話相談を行っています。淺田ゆみ(あさだゆみ)1970年 石川県生まれ 魚座 ' 自然療法ヒノ香 ' 主宰日本ホメオパシーセンター奈良 学園前 センター長JPHMA認定ホメオパス No.910HPHF認定インナーチャイルドセラピスト No.118正看護師養護教諭***ヒノ香の「ヒ」は、火。火はすなわち日(太陽)です。そしてもう1つの「ヒ」は霊です。火は光、あたたかさ。そして、精妙なものと粗雑なものを分離する力。霊、それはもっとも根源となるもの。 [ 短めのプロフィール ] 1970年、石川県生まれ。のんびり屋かつ繊細で生き難い子どもでした。20代でうつになり、7年精神科の薬を飲んでいました。病みながらも仕事はしていましたが、ある日ひょんなきっかけでホメオパシーと出会い、生き方がガラリと変わりました。わたしを助けてくれたホメオパシーを学ぼうと、19年勤務した小学校の養護教諭の職を退職してしまいました。ホメオパシーを4年間学び、その途上でフラワーエッセンスと出会い、植物の生命と神秘に惹かれ続けています。自分自身が健康で楽しくなるにつれて、ご縁のあった方々に個人セッションをして、ホメオパシーを届け、植物のメッセージを伝えています。それぞれの方の中にもともとある、魂の生き方へと辿り着けるよう(戻ることができるよう)お手伝いさせていただいています。私はきっと、誰かが人生で道に迷った時や、生き直しをしなければならないステージの時に助けになれると思います。人生のそれぞれの年齢に危機はあって、小さな子ども時代に危機を体験するように生まれてきた魂もいるし、何度も繰り返す出来事から踏み出したい人もいるでしょう。そんな人の助けになれたらいいなと思います。病気を通してお知らせをもらう人もいますし、不調の段階で氣づく人もいるかもしれません。うまくいかない繰り返すできごとの中には意味が隠されているのです。人生はいつでもやり直せるようにできています。 **************[ 長いプロフィール ]私は、生まれる前から (生まれることを)ためらっていたと思います。幼い頃から緊張の中で暮らし、孤独に感じていました。(お父さん、お母さん、すみません。精一杯愛して育ててくれたと理解はしています)私には世界が遠かったのです。まるで膜に包まれているような。もともと三半規管が弱かったのかもしれませんし、魚座は基本的にそんなものなのかしら??という話は置いておき。 絶対的に護られた安心感も希薄で、わくわくするような、喜びに満ちた体験もなく、どこか浮遊したような感覚を持ったまま子ども時代を暮らしていましたが、これを誰にも話したことはなく、話さなかったというよりは、単にうまく言葉にできなかったのだと思います。世界の美しさや善いものを知らず(受けとることができず)に育ち、「感情」が健やかに育つ体験をしないまま身体は大きくなり未熟な大人となりました。「意志」も「感情」も「思考」も未発達なまま何もかもがわからなくて、どうすれはよいか分からず、どうしたいかなんてもっと分からず、不安に怯えていたように思います。私は、生き難かった。根深い孤独感と罪悪感にずっと悩んできました。 << 自分が変わりはじめる >>人生の中で、それぞれの段階での学びをしないままにただ、人生の危機だけを体験し続けてきた私は27歳で大きなきっかけをもらいました。「うつ」という病気です。今やっとわかりました。これが、私の「生き方を変える第一歩」だったのですね。”生き方を変えなさい” というお知らせだったということは承知していましたが、「生き方を変える始まりの時だった」という認識がいま生まれたのでした。私、ちゃんと生きてきたね!と思えました。26歳で結婚し、36歳で離婚。とても大変で辛かったあの頃のことは、長い間、ふたを開けられずにいました。心が死ぬような思いをし、体も大切にせず、人生最大の危機でした。ただ、当時はDUCATI748spに乗り、サーキットに行き、ツーリングをしバイク生活は謳歌していたので、いわゆる物質的な世界を味わっていた時代なのだとも思えます(今もバイク好きですよ)。それはそれで私の一時代でした。これらは、本当の生き方の世界へ戻る準備だったのだと今ならわかります。その後、私は人生の再構築を始めました。再構築なんて、後から見つめてみたら結果的にそうだったなと納得しただけのことで、当時はただただ辛かったし、希望も夢もありませんでした。0歳から36歳まで、ちゃんと学ばないで大きくなったものですから、大変です。私はそこから全てをやり直したのです。 年齢不相応な恋愛や不倫もありました。このことも、自然療法の学びをする中で謎が解けました。すべてに意味がありました。今の私はこういった事柄についても見立てとアドバイスができます。 42歳からこの頃に深く出会ったものはホメオパシーでありフラワー・エッセンスであり植物、素晴らしい師と仲間達。今はたくさんの世界につながっています。そう、無数のシナプスが繋がって、きらめいているようです。今、48歳。季節は少しずつ変わりながら全ては巡る。冬、そして春へと。知るほどに人生のすべてが楽しくなって、深まっていきます。2018年12月 記************ふと、久しぶりに読み返しました。気恥ずかしくも懐かしく眺めています。そして今は、この地球に生まれてから私が体験した全ての瞬間が、種となっていることを知り始めました。新しい出会いや喜びが次々とおこっています。今ここに在ることを静かに感じて過ごしています。最近訪れてくださるのはこのような方が多いです。・生まれたての赤ちゃん・ちいさな子ども・小学生、中学生・子育て中のかた・35歳〜の女性・42歳〜の女性・50歳〜の女性・40代、50代男性 肉体がある!すごいことです。人間として生きている!素晴らしいです。目に見えない世界はもちろん大切ですが、物質界でしかできないこともあります。体はと〜っても大切だから、生まれたての赤ちゃんは、ぴかぴかで育ってほしいと切に願います。既に肉体レベルでの不調をきたした方も、もちろん出来ることがありますよ。あなたの素晴らしい日々をそっと応援します。追記 : 2019/10/19 ゆみ
テーマ: ホメオパシー / フラワーエッセンス
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