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青森県出身、現在パリ在住。日本語ぺらぺらなフランス人(主人P)と娘2人(りり、ゆゆ)に助けられながら毎日を平凡・平和に暮らし、パリ20区の片隅で「樹脂粘土」や「オーブン粘土」を使ってミニチュアフードを作っています。頭の中で思い浮かべたものを「形」することが好き(どうやら得意のようで)、『粘土で作るミニチュア』は今までやってきた趣味の中で、趣味を仕事にしてしまったほど、ど真ん中のハンドメイドジャンルになりました♪今まで自分のためだけにミニチュア作品を作っていましたが、2019年からは周りの人たち&フランス在住の人たちを喜ばせられたらいいなと活動範囲を広げているところです。【2010年】長女出産を機に、ドールやドール用の小物を集め始める。【2014年】ドール用の小物を作れないかと調べていたらミニチュアフードの存在を知りハマってしまう。【2017年】パリ4区の公民館にて「お弁当ミニチュア」のワークショップを開催。パリ20区にある工芸品店・ギャラリーのイベント内でミニアトリエを開催。【2017年~2018年】水曜日の午後限定でバイリンガル(日仏)の子ども達向けに(日本語)で親子アトリエを開講。※絵画、粘土作品、科学実験、料理、クラフト、ゲーム【2019年9月~】自分のレベルをさらに高めるために…自宅にてミニチュア粘土教室をやろうと決意する。フランス在住の日本語を話す子供達のためにこども向けの粘土+科学実験教室も同時に開講!【2020年以降の目標】粘土教室と同時進行で、オーダーメイドで世界にただ一つのミニチュア作品を作り、(現地)ヨーロッパや世界中でがんばる人たちを応援、元気づけられたらでいいなと思っています。★粘土を通じてたくさんの人に出会えるのを楽しみにしています。★出会ってくれてありがとう。ご縁を大切にします。
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