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淡路島初のポーセラーツサロン、ポーセラーツサロンLino 主宰 日本ヴォーグ社認定インストラクターの 長井 英理子です。受講生は、淡路島、四国、関西各地よりお越しいただいております。貴女は子供の頃におままごとや着せ替え人形、シール遊びをしたことがありますか?そんな少女の感性に、今の貴女の好きなもの、素敵だと思うものをプラスして表現できたら楽しそう!って思いませんか?このブログは、それを叶えることができるポーセラーツの魅力をお伝えします。ポーセラーツが簡単に磁器に絵付けをする、シールみたいなのを貼る、と言うことはかなり知れ渡ってきました。でも、ただのシール遊びではなく、”今の貴女が素敵を思うもの”をそこにプラスするから、飽きずにハマってしまう人がたくさんいるのです。ブランド風のデザインが好きな人もいれば、ナチュラルなデザインが好きな人もいます。ロマンチックなデザインが好きな人もいれば、クールなデザインが好きな人もいます。貴女の作品は ”貴女の好き” でいいんですよ♪日常使いできる食器への絵付けは実用的で、自分好みの食器が食卓に並ぶことは毎日の喜びにも変わります。少女の感性+今の貴女の素敵=♡ポーセラーツは間違いなく気持ちが若返ります!私がポーセラーツを始めたのは49歳。私もますます若返っています(笑)転写紙だけの表現から、もっといろんな技法も取り入れて表現したい方にはインストラクター養成コースがオススメです。サロン開業を目的としない方でも楽しんで受講できます。資格取得に試験はありませんのでご安心下さい。既定のカリキュラムを修了すればどなたでもインストラクター資格を取得できます。詳しくは、ブログ内でご確認下さい。さあ、一緒に若返りましょう♪【長井英理子プロフィール】 私は、バブル真っ盛りの20代、優雅なOL生活を楽しんでいました。やがてバブルも弾け、何か手に職をつけたいと思い、30代を目前に歯科技工士専門学校へ入学しました。年齢も上で、成績も優秀だったので、卒業後はそのまま学校へ残り専門学校の専任教員をしていました。しかし生徒数減少のあおり 学校はやがて閉校。職を失った私は、40代を目前に歯科医院で働きましたが、臨床経験の少ない私は、厳しい現実を目の当たりにしたのです。そんな中 テレビで見たポーセラーツが気になり、サロンを探してレッスンに参加、優雅な世界を簡単に表現できるポーセラーツにすっかりハマってしまったのです。この頃 たまたま淡路島の方とご縁があった私は、結婚を機に淡路島へ移住、ポーセラーツサロンを開業することとなったのです。開業以来、サロンレッスンの他、イベントに参加、淡路島らしいオリジナルの作品を制作し、ポーセラーツを認知してもらうことに力を入れてまいりました。おかげさまで地元の観光ホテルや飲食店より料理皿の絵付けオーダーをいただくことも増え、総数1,000個以上の制作をしてきました。また、パリやスペインの由緒あるギャラリー、地元である淡路島美術協会公募展にも出展。新人ながら入賞することが出来ました。おかげさまで、海外出展のお誘いも後を絶ちません。もちろんインストラクターとして教えることも大好き。食器棚を開く度に、私の作ったお皿が並んでいるとワクワクするんです! と生徒様。何気ない日常の光景がワクワクするなんて素敵だと思いませんか。簡単に始められるのに、ちょっとずつスキルアップできるのも、また面白いところ。絵付けの世界は奥深く技法も尽きることがありません。どんな風に柄を配置したらいいか迷う方も遠慮なくご相談下さい。構成やアレンジには自信があります!絵付けの世界を広げたい方、サロネーゼになりたい方、週末起業、カフェレッスンがしたい、作品を販売したい・・・そんな方にはインストラクター養成コースがオススメです。もちろん、フリースタイルや単発でレッスンを受けて頂くのも大歓迎です。毎日使う食器だけでなくプレゼントや記念品が必要な時にも、ポーセラーツを活用していただければ幸いです。【ポーセラーツ体験レッスンは随時募集中です。お気軽にお問い合わせ下さい】
テーマ: Instagramより
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