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古田裕人|永代供養アドバイザー
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京都で永代供養なら|南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」ブログ
頑張れる一言!
テーマ: 永代供養塔「ともし碑」について
2012年07月21日 17時00分
20
ホッとする訳は・・・?
テーマ: 永代供養塔「ともし碑」について
2012年07月20日 12時00分
1
肩の荷が下りた感じです。
テーマ: お申込者様の声
2012年07月19日 21時00分
必要なのは「負担」ではなく「安らぎ」です。
テーマ: 永代供養塔「ともし碑」について
2012年07月12日 12時00分
住めなかったあこがれの地に眠る喜び、、、
テーマ: 永代供養塔「ともし碑」について
2012年07月11日 12時00分
お墓の問題、放っておいて困るのはお子様達です。
はじめまして、永代供養塔「ともし碑」のブログにお越しいただきありがとうございます。
子供達にお墓のことで迷惑をかけたくない・・・。
今あるお墓の継承者が途絶えてしまう・・・。
お墓が遠方でお参りが大変になってきた・・・。
このようなお悩みを抱えたままでいらっしゃるのではないでしょうか?
私共のところには、
「両親が亡くなったが、自分は嫁いでしまっている。だから、お墓を建ててあげることも出来ない。建てたとしても、そのお墓の面倒を見れない。一体どうすればいいのいいのでしょうか・・・?」
「先祖代々のお墓はある。けれど、この先見ていくものがいない。一体どうすればいいのだろう・・・?」
「私は地方出身。お墓は実家の近くにある。でも、私は京都にこれからも住んでいく。そのお墓を継ぐことが出来ない。どうしたら、解決できるの・・・?」
このような、ご相談が日々寄せられています。
あなたは今、最初に申し上げたようなお悩みをお持ちでしょうか?
であれば、あなた自身も多分に悩まれているかと思います。
しかし、放っておくともっと困るのはあなたのお子様(次の世代の方)たちなのです。
亡くなった方に対して、心静かに手を合わせて、そして繋いでいただいた命に感謝をする場所。
そして、心静かに自分自身を振り返る場所。
それが、本来のお墓の姿であり、供養の姿ではないでしょうか?
けれども、先々の管理や供養の心配が募りすぎるあまり、お墓が負担になってしまうケースが急増しているのです。
そのような方たちのお役に立つためにあるのが、
南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」です。
永代供養塔「ともし碑」の詳細はこちらから御覧いただけます。
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