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はじめまして。 マッキーです。 現在、夫とマイペースに暮らす50代。 このブログは私の夢 英語が話せるようになりたい を叶えるまでの色々をお話します。 私は高校卒業の数ヶ月前に この夢を持つようになりました。 当時は別の方向で進路をきめていたので 進路変更したい私の願いは父の猛反対にあい 何度も何度も話し合いをしなければならない状況。 これまで放任主義と思っていた父の態度は驚きでした。 それでも最後は私が泣いて父に頼み倒し 英語教員免許をとることを交換条件で許してくれたのですが 後日母から、 ｢娘を県外でひとり暮らしさせることが心配なのよ｣ と聞きまたビックリ。 親の心子知らず。 反抗期で可愛くなかった私をこんなに心配してくれる。 今思えばありがたいことです。 どんな時も私を見守り続けてくれた両親に感謝。 本当にありがとうございます。 私の短大２年間、英語を頑張って勉強しました。 ESSクラブにも入部。 仲間と過ごした楽しい思い出が一杯です。 ところで私の２年間、 いえ中学から計算すると８年間、 英語を勉強し、どれくらいスキルがついていたのでしょうか？ その答えは卒業後 新入社員だった私が珍しい外人顧客さんと話したときに 知ることとなるのです。 その時、英語が話せると 意気揚々とその場に臨んだ私は 彼の英語に耳を傾けました。 しばらくして ”えっ！彼の英語が聞き取れない。 なにを話しているのか分からない” 私は焦りました。 私の英語との８年間の時間をあざ笑うかのように その時間は過ぎていったのです。 落ち込みました。 私の何がいけなかったの？。 ・・・多分、まだ勉強量が足りないんだろうな・・・。 そう考えた私はそれから仕事と英語の両立に 悪戦苦闘。 それも英語と関係ある仕事なら まだ何とかなったのかもしれません。 しかし無縁の仕事をしている私は 一年足らずで英語から離れてゆきました。 こうやって 多忙な仕事の毎日、 介護に追われる毎日は 次第に着実に夢を遠くに追いやりました。 英語が話せるようになりたい 色あせ忘れていたはずの夢がもう一度 私に飛び込んできた日が 私を変えてゆきました。 その時私は通信機器のお客様センターで 眠い目をこすりつつ 小難しい資料作成をしていました。 すると隣のブースから スラスラと英語を話す女性の声が 私の耳に飛び込んできたのです。 ”素敵だな～” と思ったかと思えば それについてくるように 心の声が聞こえてきました。 ”私も夢を叶えればいいじゃない？ 今からでも挑戦すれば？” と。 そして どういうわけか、そのときの自分は素直に ”そうしよう、 英語で話せるようになる夢は まだ終わっていない” と思えたのです。 色々なタイミングが良かったのか それからは 英会話習得法を探す旅が始まりました。 英語取得は継続することが大切です。 だから 英語が話せるようになるために 飽き性の私は楽しく学ぶ方法を 探すのもいいかもしれない。 とも思いました。 そうやって 英語とはつかず離れず 色々探していき、たどり着いたのが 目からウロコの英会話習得法でした。 知識重視の従来の日本の教育とは 全く異質のものと出会い。 その日から私は少しずつ英語と触れ合いながら。 これは違う と手応えを感じながら３ヶ月経った頃 ネイティブの英語が聞き取れ 自分の思いが言えるところまでになりました。 うれしかったです。 続けて良かった。 諦めなくてよかった。 次から次に押し寄せる喜びに 舞い上がりました。 もし あなたが私と同じように 英語が話せるようになりたい と願っていて 色々やってもダメだったとしても それはあなたのせいではありません。 今まで願いが叶わなかったのは 実際の英会話に活かすための 適切な方法ではなかったということです。 だから、これから あなたは 英語が話せるための正しい方法を知り そして行動することで 夢は叶う と私は信じています。 あなたの日々の生活も 英語も 楽しむことも忘れずに、 あきらめなければ大丈夫。 このブログで私のお話することが ひとりでも どなたかの参考になれば とてもうれしいです。 どうぞ、あきらめないでください。 あきらめなければ 道は開けます。
テーマ： ブログ
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