ブログをブロックする
ブログを報告する
★「エイゴファーム」で検索してもホームページが表示されない場合は、こちら➡https://www.eigofarm.comをクリックしてください。エイゴファームのプロフィールをご覧いただきありがとうございます。はじめまして、エイゴファームの内野直也です。英語の正しい発音方法が学べる「ジェット機式発音用カタカナ英語」と「ジェット機式発音用ひらがな英語」を考案した者です。英語が話せるようになりたい!と思ってる方はたくさんいらっしゃると思いますので、どうすれば英語が話せるようになるのかをお伝えしたいと思います。まずは英語の正しい発音練習を行ってください。英語の発音がよくなれば、自然と英語が話せるようになるからです。だから何よりも先に、英語の正しい発音練習を行い、英語の発音力をアップさせてください。日本語には日本語の発音方法があるように、英語には英語の発音方法があります。だから英語が話せるようになりたいのなら、まずは英語の正しい発音方法を学び、英語の正しい発音方法をマスターすることがとても重要なのです。すべてはそこからです。英語を話せるようになるには、土台作りとして英語の正しい発音方法をマスターする必要があります。英語の正しい発音方法をマスターすれば、土台ができますので、英単語をいくつか覚えるだけで外国人と最低限のコミュニケーションをとることができるようになるからです。英語の発音力という土台があれば、英語力はいくらでも高めることができます。きれいな英語の発音ができるようになると、1つ1つの英単語がちゃんと外国人に通じるようになりますので、英語が通じた!という大きな喜びを感じることができるようになります。その喜びが、英語を習得するための大きなエネルギー源となっていきます。英単語を2つ3つつなげるだけでも、想像以上のコミュニケーションがとれるようになっていきます。英文法もいくつか覚えれば、外国人とさらに正確なコミュニケーションをとることができるようになります。そうなれば外国人と冗談を言い合えるようになることもできるようになり、英語習得への道がさらに大きく開けていきます。英語の発音がよくなりれば、外国人に英語がどんどん通じるようになりますので、もっとたくさんの英単語や英語の表現などを覚えたいという気持ちになっていき、楽しみながら自然と英語が話せるようになっていくという流れです。だから、まずは英語の正しい発音練習をすることが大切なのです。英語の正しい発音ができるという自信が、英語習得を可能にしてくれるのです。これは、何も英語という言語に限った話ではありません。日本語を習得する際もまったく同じです。今は息を吐くように当たり前のように話している日本語でさえも、日本語の正しい発音練習をずっと行ってきたからこそ、何も考えずにスラスラと話せることができるのです。幼い頃に、幼稚園や保育園などで日本語の発音練習をした記憶はありませんか?生活で身近なものや動物の名前などを覚えるために、日本語の発音練習をした経験がどなたでもあるはずです。小学校に上がってからも、国語の授業で本を朗読したりすることを通して日本語の発音練習を行ったことがあると思います。そうやって日本語を音読することで日本語が話せるようになっていった事実を考えれば、英語という外国語を学ぶ場合でも英語の正しい発音練習をする必要があることは当たり前すぎることなのです。英語の場合も、英語の正しい発音練習をたくさん行えば、誰でも話せるようになるのです。(英語が話せるようになりたいと心から思っている人の場合ですが)では日本の学校の英語の授業で、英語の正しい発音練習は行っていますか?という話になりますが、答えはノーですね。その代りに、おかしな英語発音の代表である「カタカナ英語」で発音練習をさせられてますよね。カタカナ英語の発音では、英語ネイティブの発音をまねることは不可能です。海外へ行ってカタカナ英語を使ってみたけど、外国人にほとんど通じなくて困ったという体験をしたことや、友人や家族からそんな話を聞いたことがあると思います。日本人は海外へ行くと無力化します。それは英語が話せないからです。昔は、新婚旅行で海外へ行ったカップルが、英語が話せずまったく頼りにならない旦那に嫌気がさし、帰国後すぐに離婚するという「成田離婚」(海外線の飛行機は成田空港から出発しますので)がよくあったそうです。日本にいる時は堂々として頼もしくても、海外で外国人を前にしたら急に態度が変わっておどおどしてしまい、頼りない無力な人間になってしまうのが今も昔も変わらないほとんどの日本人の姿ではないでしょうか。では日本人が海外へ行っても堂々とした姿でいられるようになるには一体どうすれないいのでしょうか?という話になりますが、それには英語発音の公式な情報源にもとづいたカタカナ英語を学ぶのがベストです。英語の発音がよくなれば、英語を話す際にコンプレックスを感じることがほとんどなくなるからです。自分の英語の発音に自信が持てるようになれば、「発音がおかしくて英語が通じなかったらどうしよう・・」という不安や恐怖から解放されるからです。それだけでも、ずっと堂々としていられるようになります。では、英語発音の公式な情報源とは何なのかというと、それは英語辞書に記載されている「音節(おんせつ)」と「発音記号」のことです。「発音記号」はなんとなく聞いたことある方も多いと思いますが、「音節」という言葉を聞いたことがある方はほとんどいないのではと思います。日本の英語教育では、発音リズムが異常に多い不気味な「カタカナ英語」を100年以上にもわたって教えてきています。そのため、英語の「発音記号」は何となく教えてはいますが、英単語の本来の発音リズムを表す「音節」については、その存在を生徒たちに知らせないようにしています。だから英単語の「音節」を知る機会がないので、日本人のほとんどが英単語の正しい発音リズムを知る機会がないということです。その結果として、日本人の多くが発音リズムが異常に多く、さらに抑揚のまったくない「カタカナ英語」しか話すことができない状況となっています。音節とは英単語の「正しい発音リズム」を表す重要な情報であり、英語発音の中核ともいえる部分です。外国人に通じる英語が話せるようになりたいのなら、英単語の音節を学び、英単語の「正しい発音リズム」を知る必要があります。英単語の正しい発音リズムを学ばない限り、カタカナ英語を話すことから永遠に抜け出すことができないからです。英語辞書を見ればわかりますが、すべての英単語には必ず「音節」と「発音記号」がペアとなって記載されています。その理由は「音節」と「発音記号」はともに必要不可欠な情報だからです。「音節」と「発音記号」の関係は、男女のようなものなので、英語発音においては切っても切り離せない関係なのです。だから英単語の「発音記号」だけを見て英語の発音を覚えてもナンセンスだということです。(現在、脱カタカナ英語を掲げている一部の学校では、発音記号だけを使って英語の発音方法を教えているようですが・・)正しい英語の発音を学びたいのなら、英単語の「音節」と「発音記号」を一緒に覚える必要があります。そうしなければ、英語を正しく発音できるようにはなりません。余談ですが、学校の日本人の英語の先生が話すカタカナ英語と、アメリカ人の発音って全然違うなって思ったことはありませんか?アメリカ人って、どうしてあんなに抑揚があってコンパクトにまとまった英語を発音しているんだろう?自分もあんなカッコイイ英語の発音がしたいな・・でもどうやったらできるんだろう?と思ったこともあると思います。アメリカ人たちの英語に抑揚がありコンパクトな発音になっている理由は、英単語の「音節」と「発音記号」にもとづいた発音をしているからなのです。英語の発音方法は、日本人の感覚からすると極めて特殊です。英語では大きく分けて4つの音量があり、たくさんの音をまとめて発音するという日本人からすると考えられない独特な発音方法があるのです。その英語の独特な発音方法は、英単語の「音節」と「発音記号」を一緒に見ればわかるようになっています。もう一度言いますが、音節とは「正しい発音リズム」を表しているものです。では具体的に音節がどのように書かれているかというと、1つのリズムで発音する英単語の場合英単語のスペル(つづり)をそのままの形で書いています。●desk (つくえ)●nice (よい)英単語のつづりが区切られいない場合は、1つのリズムで発音する英単語なのです。2つのリズムで発音する英単語の場合英単語のスぺルを「・」などで2つに区切って書いています。●trav・el (旅行)●broth・er (兄弟)英単語のつづりが2つに区切られている場合は、2つのリズムで発音する英単語なのです。3つのリズムで発音する英単語の場合●pres・i・dent (大統領、社長)●dis・co・ver (発見する)英単語のつづりが3つに区切られている場合は、3つのリズムで発音する英単語なのです。このような感じで音節の欄に書かれている英単語のスペルがいくつに分かれているかという点を注意して見るだけで、英単語の正しい発音リズムがわかる仕組みになっているのです。英単語の正しい発音リズムって実はこんなにカンタンにわかるんです。また発音記号は大きく分けて4種類あります。そのため4つの音量があります。1.つよめの音(アクセントマークがつく母音)2.ふつうの音(アクセントマークがない母音)3.ややよわめでぼやっとした音(弱母音シュワー)4.よわめの音(独立した子音)そのため「音節」と「発音記号」を一緒に見れば、英単語の「正しい発音リズム」と「4種類の音量」がわかり、英単語の正しい発音方法を把握することができます。ただ、英単語の「音節」と「発音記号」は「正しい発音リズム」と「4種類の音量からなる音」とという情報が別々に表現されているため大変わかりずらく読みづらいものになっています。そのため「音節」と「発音記号」は多くの方にとっては意味不明なものになっているはずです。だからこそ「音節」と「発音記号」の情報をミックスした読みやすいカタカナ英語が必要となってくるのです。そこで英単語の「音節」と「発音記号」を一度かみ砕いて、カタカナ英語に変換したものがエイゴファームの「ジェット機式発音用カタカナ英語」です。「ジェット機式発音用カタカナ英語」は、英単語の「音節」と「発音記号」の情報をそのまま取り入れています。だから「ジェット機式発音用カタカナ英語」を見れば、わざわざ「音節」や「発音記号」を見なくとも、英単語の「正しい発音リズム」と「4種類の音量の違い」がわかるようになっています。「ジェット機式発音用カタカナ英語」では、4種類の音量はカタカナ文字の大きさや色を変えることで表現し、英単語の正しい発音リズムは「発音リズムマーク」で1つのリズムで発音する音を囲むことで表現しています。「ジェット機式発音用カタカナ英語」は、頭でいろいろ考えなくても、見るだけで英語の正しい発音方法がわかる新しいカタカナ英語です。「ジェット機式発音用カタカナ英語」は、英語発音の公式ルールである「音節」と「発音記号」にもどづいて作った新しいカタカナ英語です。だから、英語ネイティブの発音に近づくための効果的な発音練習を行うことができるというわけです。「ジェット機式発音用カタカナ英語」で英語の正しい発音練習を行えば、あなたの英語の発音力は確実に上がります。英語が話せるようになりたいと思われている方は今後は「ジェット機式発音用カタカナ英語」で英語の発音練習をしてください。予想以上の短い期間で、英語ネイティブのような抑揚がありコンパクトな英語の発音ができるようになります。キレイな英語の発音ができるようになれば、楽しみながら英語を勉強することができるようになります。だから、短期間で英語が話せるようになっていくのです。「ジェット機式発音用カタカナ英語」で英語の正しい発音練習を始めれば、憧れの「ペラペラ英語」があなたも話せるようになるということをお伝えしたいと思います。★保育園や幼稚園などで、エイゴファームの「パネル型レンタル英語」をご利用いただけます。小さなこどもでもキレイな英語発音を身につけることができます。詳しくはエイゴファーム公式ホームページをご覧ください。今日はエイゴファームのプロフィールをご覧いただきありがとうございました。あなたが一日でも早く英語をマスターし、今よりも幸せな人生を送ることができるよう心から祈っています。エイゴファームプラス株式会社代表 内野直也エイゴファームのHPはこちら➡https://www.eigofarm.com無料で使えるPDF英語教材をご用意しています。ぜひご利用ください。
テーマ: ブログ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります