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「心電図最後の教科書12誘導編」は出版から4ヶ月でAmazonベストセラーランキング1位を獲得。「心電図最後の教科書不整脈編」は出版から2週間でAmazonベストセラーランキング1位を獲得。さらに、心電図は難しいを払拭するために「固定観念を取り除けば、心電図は読める」を出版。業界初となる動画付きプレゼンテーションBOOKは出版直後に医学6部門で1位、Kindle総合7位となり医学を超え支持され、なぜ今まで読めなかったのかが不思議なくらい著者の発信で心電図が好きになり、「心電図が読めるようになった」人が続出している。======はじめまして。谷口総志(たにぐちそうし)と申します。心電図が読めず「お前なんて辞めろ!」と言われた過去現役の臨床工学技士であるとともに、心電図を苦手とする医療関係者の方々に向けて その読み方を教えるセミナー講師としても活動しています。そんな僕ですが、かつては心電図が苦手でしかたない人間でした。「心電図も読めないのか!お前なんて辞めてしまえ!」これは、僕が臨床工学技士になって4年目に当時の上司から浴びせられた言葉です。いまでこそ、「心電図は誰にでも読めるようになる」の信念のもと、セミナーや著書でそれを体現し、多くの人から「心電図への苦手意識がなくなった!」「目からウロコの視点を教えてもらえました」「心電図を勉強するのが楽しくなりました!」などなど、感謝のメッセージをもらえるようになった僕ですが、かつては、医療機関に就職したものの何年経っても心電図が読めず、すごく苦労していたのです。しかも、ただ心電図が読めなかったというだけではありません。当時の自分は、生死の境をさまよう患者さんが次々と運ばれてくるような緊張感あふれる職場に経験者として転職してきたにもかかわらず、まわりのスタッフを失望させるほどのダメダメな仕事ぶりだったんです。それまでの数年で、臨床工学技士としてまがりなりにも培ってきた技術がまったく通用しないほど、痛烈にレベルの違いを突きつけられる日々でした。そんな自分が、いかにして苦手で仕方なかった心電図を克服したのか。そしていまや、人気のセミナー講師として多方面から声をかけてもらえるようになるまでの変化を遂げることができたのか。これまでの人生を振り返りながら、僕が心電図のプロ講師になるまでに至ったストーリーを紹介していきたいと思います。もし今、あなたが心電図が読めなくて日々の業務で辛さや悔しさを味わっているとしても、安心してください。心電図は、誰でも必ず読めるようになります!続きはこちらです。https://taniguchi-soshi.com/plofile-2/
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