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関東を中心に活動するDuo ACT洗足学園音楽大学大学院で出会い結成!(2011年大学院修了)みなかみ温泉、若草台地区センター、銀座ヤマハサロンホール、アートフォーラムあざみ野ロビーやコミュニティ工房クリエなど、これまでに様々な場所で演奏活動をしている。須々木由子(サクソフォン)岡山県出身。岡山県立岡山城東高等学校普通科音楽系を経て、岡山大学教育学部総合教育課程生涯教育コース(芸術分野音楽専攻)を卒業。大学卒業後、洗足学園音楽大学大学院音楽研究科器楽専攻に進学、首席(管楽器)で修了。大学在学中、第17回日本クラシック音楽コンクール・木管楽器部門・大学生の部入選、第13回KOBE国際学生音楽コンクール・B部門・管楽器部門奨励賞を受賞。2008年7月、渡仏しGAPでのサクソフォンセミナーに参加。MD審査を通過し、第14・15回浜松国際管楽器アカデミーに参加(J=Y・フルモー氏のクラスを受講)。第42回岡山県新人演奏会、第6回日本サクソフォーン協会新人演奏会に出演。2009年10月、大学院演奏会シリーズ「コンチェルトの夕べ」に選出され、原田幸一郎指揮・洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団とH.トマジの協奏曲を共演。2010年8月、地元である岡山と広島にてデュオリサイタルを開催。2011年2月、大学院グランプリ特別演奏会に管楽器首席として選出。第1回サンハート・アンサンブル・オーディション優秀賞。2013・2016年、地元岡山にてソロリサイタルを開催、好評を博す。2013年6月、サントリーホール主催、レインボウ21デビューコンサートに合格・企画出演。2015年8月、第11回ルーマニア国際音楽コンクール、管楽器部門第1位受賞。サクソフォンを大城正司、冨岡和男の両氏に師事。室内楽を服部吉之、冨岡和男、池上政人、千葉直師、浅野高瑛の各氏に師事。カルチャーセンター(府中・昭島)、スガナミ楽器西橋本センター、ウィンズミュージックスクール、各サックス講師。フリー奏者としてソロと室内楽を中心に活動する傍ら、個人レッスンや吹奏楽部のサックスパート指導にも力を注ぐ。横浜市民広間演奏会会員。http://ameblo.jp/smilesax-yuko/小坂友紀子(ピアノ)神奈川県出身。3歳よりピアノを始める。洗足学園高等学校音楽科を経て、2008年洗足学園音楽大学卒業。09年同大学専攻科卒業、11年同大学院音楽研究科修了。大学在学時にローラント・バーダー指揮、ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団とグリーグの協奏曲を共演。大学卒業時に優秀賞を受賞し、卒業演奏会に出演。08年ウィーン演奏旅行に参加。12年PASONA地下ホールにてリサイタルを行う。13年サントリーホール主催レインボウ21デビューコンサートで「Jazz in Classicコンサート」を企画、出演し好評を博す。第12回“万里の長城杯”国際音楽コンクール第3位。第15回“長江杯”国際音楽コンクール優秀賞。第30回“アジア国際音楽コンサート“新人賞。ピアノを中尾由佳理、平沢由美子、曲尾雅子、高良芳枝の各氏に師事。洗足学園音楽大学ピアノ伴奏員・演奏要員として、大学・大学院の授業や室内楽の伴奏を行う。また、新高輪プリンスホテルなどのラウンジ演奏を行う。アンサンブルメイプル合唱団、城郷小机歌の会伴奏者。50年以上の歴史を誇る東京バッハ合唱団の伴奏を務める。洗足学園音楽大学大学院を修了した4人のピアニストメンバーによる、2台ピアノ“ラムネーズ”の一員として年に数回コンサートを行う。また、サックス奏者・須々木由子とDuo-ACTを結成し、活動中。「ワンコインで気軽に上質な音楽を」モットーに、サックス奏者・木村有沙とともに「青葉ワンコインコンサート」を立ち上げ2・3カ月に1回青葉台でコンサートを行っている。洗足学園音楽大学・延原正生ゼミの卒業生を中心とした演奏活動グループNOBU-ZEMI DIPLÔMÉメンバー。最近では「SWINGLES JAZZ ORCHESTRA」に加入しビッグバンドにも積極的に参加している。ハヤサカ音楽教室講師。村上音楽事務所、内藤音楽事務所所属。Http://www.yukiko-kosaka.com/
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