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氏名透視家 佐藤天龍(テンリュウ)幼少の頃に、紙様(かみさま)と言う指導霊⁉︎と会話をしていましたが、10歳のある日、紙様から別れを告げられ、それから記憶ごと忘れ去られる。高校卒業後、サラリーマンとなり、20歳で脱サラし、飲食業で起業すべく、バーテンダーとして修業3年分くらいの知識やノウハウを1年で習得し、21歳で起業…17席のカフェバースウィートビーチを開業様々な奇跡的な日常、出会う方々がユニークな方々が多く、特にスピリチュアルな方々と多く出会い、ある時、子どもの頃にカミサマと会話をしていたと言うお客様の話を聞く…。その方の話を聞いてから、忘れ去られた記憶の中に自分自身にもそうした経験があるように感じ、徐々に記憶を思い返し、幼少の頃、家に結界をはったり、亡くなられた方と会話したり、古井戸をお祓いしたり、カミサマと会話をしていた時のことを思い出す…。2009年にお店の場所を宮崎市中心から宮崎市青島に移転し、ダイニングバー青島モノラルを開業2010年の夏に、「わたしだけどちょっといいかな?」と、突然、紙様とのやりとりを再開。声の主に、「姿を見せてください」とお願いすると、その日の夕方に、魚と、釣竿を持った、木彫りの人形が送られてきて、「わたしだけど、姿を見せたよ」と登場する。カミサマは、私の曾祖父で、地元でも有名な漁師のヨシヘイさんだと言う事が分かる。2010年の年末に、よしへいさんと共にアメリカ、カルフォルニア、セドナなどに行き、インディアンのサンと言う人にいろんなことを教えてもらい、世界の人種の元は兄弟なんだととの交流を深める。2011年には、東日本大震災熊本大震災、復興支援活動を通して様々なメッセージを受け取る。22歳の頃に始めたお客様の名前と生年月日をイメージして、絵に描き、そのイメージから感じる様々なメッセージを伝えるセッションを口コミのみで、述べ3500名に行う。2019年、氏名透視本格活動を開始…【氏名透視】とは…相談者の名前と生年月日からその方のイメージを絵に描き、その絵から受け取ったメッセージをお伝えし、様々な因縁を紐解くことで、今、必要なメッセージをお伝えする尊い活動を16年前から行っています。様々な方の氏名からイメージを読み取り絵にし、その絵から様々なシンクロニシティーを感じて、必要なメッセージを紐解きます!
テーマ: あかるいひとりごと
占い・スピリチュアル
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