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石田和之
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石田和之
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33
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2013年01月10日 10時43分
「働くしあわせプロジェクト」のご紹介
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◆働くしあわせプロジェクトとは
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「働くしあわせプロジェクト」とは、“障がい者の働く場づくり”をテーマに活動している各分野の専門家がビジネススキルを用いて障がい者雇用と福祉的就労の理想実現を目指す相互支援コミュニティです。
強みを活かし合い、弱みを補い合い、相乗効果を発揮することで、障がいがあっても一人ひとりが輝き、“働くしあわせ”を感じられる職場を全国各地に広げる活動を続けています。
また、インターネットやイベントを通じて全国のモデル事例や成功事例を社会に発信することで障がいのある人の就労に対するプラスイメージを醸成し、真のノーマライゼーションの実現を目指します。
(問い合わせ)
神奈川県川崎市麻生区上麻生5丁目10-11 自然堂‐Jinen-do-
(小田急線柿生駅徒歩7分)
一般社団法人 働くしあわせプロジェクト
就労移行支援事業所 働くしあわせ
電話 044-819-8491 FAX 044-819-8492
E-mail info@hatarakushiawase.net
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◆私たちのミッション
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「一人ひとりが輝き“働くしあわせ”を感じられる社会へ」
どんな人にも得手不得手がありますが「障がい者」と言われている人たちは、その不得手な部分が顕在化しているに過ぎません。
職場環境を工夫したり、強みを活かして弱みを補い合って仕事を進めれば、人は誰でもその才能を組織の中で活かすことができます。
「働く」とは「人のために動く」「傍(はた)を楽にする」と書きますが、人はみな、誰かのために働くことで成長し、強みを活かして組織に貢献したり、必要とされることで“働くしあわせ”を実感し、輝きを放ちます。
それは、障がいがあってもなくても同じことです。
私たちは、ビジネスの力を用いて、一人ひとりが輝き“働くしあわせ”を感じられる職場を全国各地に広げ、人の持つ無限の可能性を証明していきます。
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◆私たちの組織価値観
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「私たちはミッションと組織価値観を共有する一つのチームである」
1.共に創る
より良い未来を共に描き、共創していく。
2.一人ひとりがリーダー
自ら決めて自ら動く。
一人ひとりが自らの可能性を最大限に発揮し、ミッションの達成に貢献する。
3.共に支え合い、共に成長する
相手がしてほしいことに気がついてそれを実行する。
自らの力を惜しみなく提供し合い、共に成長する。
4.限りなくフラット、限りなくノーコントロール
上司部下の関係や階層は存在しない。その場その場の役割が違うだけ。
一人ひとりの自発性を尊重し、指示命令・統制はしない。
5.信頼・感謝・尊敬の念で結びつく
損得や契約で結びつくのではなく信頼・感謝・尊敬の念で結びつく。
信頼し合うから任せられるし約束を守る。
感謝し合うからお互いが気持ちいい。
尊敬し合うから切磋琢磨するし、互いの考えや立場、個性を尊重できる。
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◆私たちが目指す究極の未来(ビジョン)
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2020年、社会には、もはや“障がい者”という概念がなくなっていた。
“長所”と“短所”、“できること”と“できないこと”があるのは当たり前、それを認め合い、活かし合い、支え合うことが当たり前の世の中になっていた。
そんな世の中が実現したのは、未来と思いを共有する沢山の仲間たちのおかげだった。
仲間たちは自分が好きになれるような世界をつくるために、自分らしいやり方で自発的に力強く行動していった。
そんな仲間たち一人ひとりの事業を応援すればするほど、自分の出番が増えた。
未来と思いを共有する仲間たちを応援し、輝かせることで、自らの人生がドンドン輝きを増していった。
私たちの事業の広がりとともに、障がいがあってもなくても一人ひとりが輝き、働くしあわせを感じられる職場が広がっていった。
途中、道に迷うこともあった。でも、結局、選んだ道に正解があるのではなく、選んだ道でベストを尽くす、自らの可能性を最大限に発揮することでどんな道も正解になる、与えられた場所に感謝し、精一杯の花を咲かせることで、次の道が拓けていく、そのことに気づくことができた。
そして、私たち一人ひとりが「人と組織の可能性を最大限に発揮できるリーダー」になれた時、関わる人たちに変化が生じていった。
やがて、障がいの有無に関わらず、すべての人間存在が自らの可能性を発揮しきった時、パズルのピースがみ合わさるがごとく、私たちの望む未来が実現していた。
異なる個性を認め合い、活かし合い、支え合う社会、一人ひとりが輝き、働くしあわせを感じられる社会、それは大自然のように美しい調和の取れた社会だった。
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